「広告費はかけているのに、LPの問い合わせ、申込。そしてCPAが不安定...」そんなお悩みありませんか?実は、多くの中小企業が、デザインでも価格でもなく“言葉選び”でつまづいています。今日はマーケッター=コピーライターの僕が、その真犯人を一緒に炙り出します。
ということで、こんにちは。株式会社クリアエスディのなかやんです♪
顧客視点を欠く
成果を阻む真犯人は、専門用語の羅列や自社自慢。これらに埋め尽くされた「顧客視点ゼロのコピー」です。コレ結構多いんですよね...。
あなたの見込み客が“これは私の話じゃん!”と感じられない瞬間に、いくら美しいデザインや最先端の機能を並べても訴求力はゼロになります。
まず、ターゲットの痛みと願望を一行で突き刺すこと。次に数字入りベネフィットでストレートにオファするだけで、予算を一円も増やさずCVは驚くほど変わっていくんです。
自分ゴトって?
なので、自分ゴト化できない情報を本当にすぐスルーされてしまいます。顕著です。そこで、LPの冒頭で「これは私の課題だ!!」こう感じてもらえなければ、いくらその後、説得材料を揃えていても無力です。
けれども、多くのLPは自社の優位性や最新スペックから書き始めていることが多くて、あなたの見込み客の脳内検索にヒットしません。
B to BのLPのCV上げるための施策
あるBtoBのビジネスを行っている、ネットでのソフト開発関係の社長の会社のLPでは、冒頭で「業界最先端ツール」「導入社数◯社」と自社の優位性を連呼していました。
ところが、さっきお伝えした「自分ゴト化」できていなかったため、CPAは上がり続けるばかりでした。そこでキャッチの見出しに「毎朝の業務、10分で完了」の一言を入れました。
次に、「経理担当者の残業を減らす新習慣」、として、お客の痛みとベネフィットを同時に提示したんですね。
それから、文章全体も非常に堅かったので、本文も主語を「あなた」に統一し、メリット→証拠→今すぐ試せるオファーへアレンジしました。
すると、広告費を変えずに反応は変わりました。なので、デザインや機能をいじらなくても、言葉をお客視点に置き換えるだけで集客、反応、売上は改善できます。
◆真犯人を炙り出す3チェック
・主語が「私たち」になっていないか?
・キャッチにベネフィットがあるか?
・具体的数字での証明ができているか?
まとめ
LPが刺さらない時は、コピーの主語を「あなた」に変えることは有効です。課題提示→具体ベネフィット→信頼証拠→CTAの順で再設計してみると良いかと思います。犯人を特定できれば、広告費を増やさなくても成果は伸ばせます。
「自社LPも作ってほしい」と感じたら、気になる方はプロフィールから弊社のサービスチェックしてみてくださいね♪