知的障害&自閉スペクトラム症児の子育て⑥夏休みが終わる少し前にやっておくこと

知的障害&自閉スペクトラム症児の子育て⑥夏休みが終わる少し前にやっておくこと

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コラム
こんにちは。マインドサポーターのhanaです。
ようこそお越しくださいました。

小学生、中学生、高校生のお子さんをお持ちの皆さん、もうすぐ、夏休みが終わりますよ!

親としては、「早く終わってくれないかな~」と思っている方も多いでしょうか??

今頃、宿題に追われて「だから計画的にやれって言ったじゃない!(怒)」みたいになっているご家庭もあったりして・・・。

それはさておき、今日は「夏休みが終わる少し前にやっておくといいこと」を書いてみようと思います。

・夏休み明けの学校で、疲れが出やすいお子さん

・夏休み中に夜更かしに慣れてしまったお子さん

・夏休みは朝起きてこなくて、昼頃まで寝ているというお子さん

こんなお子さんがいらっしゃるご家庭で、参考にしていただけたら嬉しいです。




わが家には、特別支援学校の高等部に通っている娘がいます。

夏休みも、こちらに書いた通りの、実に規則的な生活をしております。

宿題はあと「絵日記」を残すのみです。(夏休み最終週にイベントを組んでしまった私の計画ミス(笑)

ほとんど家から出ず(たまに買い物に行ったり、図書館に行ったりする程度)に過ごしています。

なので、夏休みが終わりに近づいたこの時期に、一番やっておかなければいけないのは「暑熱馴化」、つまり、「外の暑さに少し慣れておく」ことです。



私自身が特別支援学校で働いていた頃、9月の最初の体育の授業で、体調が悪くなる生徒が毎年必ずいました。

そういう生徒は、聞いてみると、「夏休みの間、ほとんど室内の涼しいところで過ごしていた」そうです。

そのため、外や体育館など「多湿」かつ「暑い」状態に体がついていかない、といった感じで、具合が悪くなっていました。

2学期が始まるとすぐに、「毎日体育」「毎日作業学習」の生活に戻ります。一日に3時間は体を動かす生活です。

高等部になると、体力勝負だな・・・と思います。

元気でいてこそ、体育もできますし、作業学習にも取り組めます。

卒業までの一日一日で、しっかり経験を積んでおきたいですから、具合が悪くて休んでいたらもったいないです。

それに、具合が悪くなるのは本人が一番つらいです。

そう考えると、「2学期が始まるまでに少し暑さに慣れておく」というのは必要かな、と思います。



娘の通う学校は、9月1日が始業式です。

なので、わが家では、8月21日から「暑熱馴化」を始めました。

具体的に何をしているかと言うと、「朝の散歩」です。

学校が始まったら実際に家を出る時間に、夏休みの間は散歩に行くのです。

だから、7時台です。

7時台、結構暑いです・・・。

近所をゆっくり散歩して、15分ぐらいで帰宅します。

汗をびっしょりかく、というほどではないですが、じわじわ染み出すぐらいは汗が出ます。

「汗をかいて気持ちがいい」と思える程度の時間にすることがポイントですね。(熱中症には気をつけましょう。)

帰宅して水分補給して、少し休憩してから、朝の勉強を始めます。



元気に2学期のスタートを切るためにも、短時間の「朝の散歩」はいかがでしょうか、というお話でした。

夏休みもあと1週間ほどですね。

お子さんも、ご家族も、たくさん楽しんでくださいね!

では、また書きます♪





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