場面45-3:あそびの中でいろんな力が育ってる
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学び
園庭では、今日も元気な運動あそびタイム。
ボールをギューッと握ったUくん。
「えいっ!」と全力で投げたボールを、友だちがキャッチ!
その横では、Vちゃんたちが
「鬼きたー!!」と全速力で園庭を走り回る。
平均台の上では、Wちゃんが
両手を広げて、そろーり…そろーり…。
マットのコーナーでは、Xくんが
「せーのっ!」と前にくるんっと前転!
そしてなわとびゾーンでは、Yちゃんが
「いくよ!二重跳び!」と連続ジャンプ!
それを見ていた保育者がつぶやいた。
「同じ“運動”でも、使っている力はぜんぜん違うんだよね」
子どもの運動遊びに関するもので正しいのは?
クイズ
平均台の上を歩いて渡ることを平衡系動作という。
⭕️か❌か
保育のポイント
走る・歩くなど重心を移動させる動きは移動系動作であり、鬼ごっこは「逃げる=走る」動きが中心なので操作系動作ではない。
一方、投げる・跳ぶ・扱うといった動きは操作系動作、平均台や前転のように姿勢の安定や回転を伴うものは平衡系動作である。
保育者は、遊びの中にどの動作が含まれているかを理解することで、子どもの運動発達をバランスよく育てる視点をもつことができる。
答え
⭕️