分からない1問で計画が止まる|学習計画に「質問日」が必要な理由

分からない1問で計画が止まる|学習計画に「質問日」が必要な理由

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学び
「今日は数学ワークを6ページ進める」

そう決めていても、途中の1問が分からず、そこで勉強が止まってしまうことがあります。

30分考えても解けない。予定していた残りのページにも進めない。

この場合、本人の集中力だけが原因とは限りません。

学習計画に「分からない問題をいつ解決するか」が入っていないことも、計画が止まる原因になります。

ページ数だけの計画では対応できない


「月曜日は32〜35ページ」
「火曜日は36〜39ページ」

このようにページ数だけを決めた計画は、すべての問題を自力で解決できることが前提になっています。

しかし、実際には途中で分からない問題が出てきます。

そこで1問を考え続けると、その日の計画全体が遅れます。反対に、解説を読んだだけで先へ進むと、分かったつもりの問題が残ります。

必要なのは、次の3つを分けることです。

1. 自分で考える時間
2. 質問する問題として残す判断
3. 質問して解決する日

分からない問題は「?」として記録する


一定時間考えても進まない問題には、「?」をつけます。

そのとき、問題番号だけでなく、どこで止まったかも残します。

例えば、

「数学ワーク42ページ8番。式を立てるところで止まった」

という形です。

これなら、後から見直すときも、学校や塾の先生へ質問するときも、分からない部分をすぐに確認できます。

単に飛ばした問題とは区別して管理することが大切です。

計画表に質問日を入れる


質問候補を記録したら、解決する日も決めます。

例えば、次のように配置します。

月曜日
数学ワーク32〜35ページ
分からない問題には「?」をつける

火曜日
数学ワーク36〜39ページ

水曜日
「?」の問題を質問する
説明を受けたあと、自分でもう一度解く

「次に会ったときに質問する」では、忘れてしまう可能性があります。

日付を決めて計画表に入れることで、問題を放置せず、ほかの学習も止めずに進められます。

質問して終わりではありません


説明を聞いて理解できたことと、自分で解けることは同じではありません。

質問したあとは、解説やメモを見ずに、もう一度自分で解きます。

最初から最後まで自力で進められたところで、その問題は解決済みになります。

質問日は、答えを聞く日ではなく、自分で解ける状態に戻す日です。

学習計画表では未解決問題の時間も考えます


実際の学習では、

・分からない問題を整理する時間
・学校や塾などで質問する日
・質問後に自分で解き直す時間

も必要になります。

学びのパートナーでは、手持ちの問題集や学校ワークをもとに、1教科・教材1冊・1か月分の学習計画表を作成しています。

現在の学習状況を伺い、必要に応じて質問や確認に使う時間も確保します。

料金は3,000円です。

納品から約1週間後に進み具合を確認し、必要に応じて1回まで計画を修正します。

詳しい内容は、こちらのサービスページからご確認いただけます。

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