提出日は同じでも、始める日は違う|学習計画で決める『最終開始日』

提出日は同じでも、始める日は違う|学習計画で決める『最終開始日』

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学び

学習計画表では、教材ごとの「最後に始められる日」を決めます

学習計画表というと、

「何日に何ページ進めるか」

を並べた予定表を想像する方が多いかもしれません。

しかし、実際に計画を作るときに重要なのは、ページを割り振る前に、教材ごとの「最後に始められる日」を確認することです。

提出日やテスト日は同じでも、始めるべき日は教材によって異なります。

たとえば、同じ9月25日までに終わらせる課題でも、

・数学ワークは6回(6日)
・理科の一問一答は3回(3日)
・国語プリントは1回(1日)

の学習が必要だとします。

この場合、3つの課題を同じ日に始める必要はありません。

数学ワークは最も早く始める必要があり、理科はその後、国語プリントは締切に近い日でも間に合います。

締切日だけを見れば、すべて同じ優先順位です。

しかし、終えるまでに必要な学習回数を出すと、「今始めなければ間に合わない教材」が分かります。

私は、この遅くとも着手しなければならない日を「最終開始日」として、学習計画表に反映しています。

計画作成では、主に次の順番で整理します。

1.終わらせたい範囲と期限を確認する
2.その範囲を終えるまでに必要な学習回数を出す
3.実際に勉強できる日を確認する
4.期限から後ろ向きに学習日を配置する
5.教材の最終開始日を決める

この順番で考えると、締切直前になってから1日分の量が急に増える状態を防ぎやすくなります。

反対に、すでに最終開始日を過ぎている場合は、残りの日数だけで無理に割り直しません。

・今回終わらせる範囲を調整する
・優先して解く問題を決める
・予定していた反復回数を見直す
・学習時間を確保できる日を探す

といった調整が必要です。

「毎日何ページ進めるか」を決めるだけでは、現実的な計画にならないことがあります。

計画表に必要なのは、予定を埋めることではなく、どの教材を、いつまでに始める必要があるかを見えるようにすることです。

現在、手持ちの問題集や学校ワークをもとに、1教科・教材1冊・1か月分の学習計画表を3,000円で作成しています。

計画作成後も、約1週間後に進み具合を確認し、必要に応じて1回修正します。

購入前に、

・使用している教材名
・現在進んでいるページ
・終わらせたい日

をお知らせいただければ、計画を作成できる内容か確認します。

自分で予定を立てても最後に量が集中してしまう方は、サービスページからご相談ください。
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