こんばんは、広瀬です。
突然ですが、こんな経験はありませんか?
朝起きて「今日は何から始めよう」と考えているうちに時間が過ぎる。
やることが多すぎて、結局どれも中途半端になる。
夜になって「今日も大したことができなかった」と落ち込む。
毎日忙しくしているのに、なかなか理想の自分に近づけない。
もし一つでも当てはまるなら、少しだけ時間の使い方を見直してみてください。
実は、毎日忙しい人ほど陥りやすい落とし穴があります。
それは、「忙しくすること」と「成果を出すこと」を混同してしまうこと。
僕自身、以前は目の前の作業を次々とこなすことに必死でした。
やることをリストアップして、上から順番に片づける。
気づけば夕方になり、本当に大切なことは後回し。
そして夜には「今日も時間が足りなかった」と反省する。
でも、よく考えてみると、時間が足りなかったのではなく、時間の使い方に問題があったんですよね。
そこで取り入れたのが、1日のスケジュールをあらかじめ設計すること。
これを実践してから、ブログの執筆効率が上がり、以前よりも短い時間で作業を進められるようになりました。
今回紹介するのは、特別な才能も難しいツールも必要ない方法です。
時間管理が苦手な人でも実践できるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
① 1日を3つの時間帯に分ける
最初にやってほしいのが、1日を大きく3つの時間帯に分けることです。
ポイントは、時間だけでなく、自分の集中力に合わせて作業を振り分けること。
人によって集中しやすい時間帯は違いますが、まずは次のように考えてみましょう。
・集中タイム(朝〜午前)
最も頭を使う重要な作業を優先します。
例えば、
・ブログやnoteの執筆
・目標や事業計画の作成
・難しい課題の解決
・将来につながる勉強
大切なのは、朝から細かい作業に時間を使いすぎないこと。
集中力が必要な仕事を先に終わらせるだけでも、1日の充実感は大きく変わります。
・作業タイム(午後〜夕方)
比較的取り組みやすい作業を進めます。
例えば、
・メールやメッセージの返信
・情報収集やリサーチ
・画像や資料の作成
・事務作業や細かいタスク
午前中に重要な仕事を進めておけば、午後は落ち着いて作業できます。
・リラックスタイム(夜)
夜は無理に成果を出そうとせず、心と体を休める時間にします。
例えば、
・読書や軽いインプット
・翌日のスケジュール確認
・趣味や好きなことを楽しむ
・家族や大切な人と過ごす
毎日全力で走り続ける必要はありません。
休むことも、長く成果を出し続けるための大切な仕事です。
② ToDoリストではなく「今日の最重要タスク3つ」を決める
やることを紙やスマホに書き出している人は多いと思います。
もちろん、ToDoリスト自体は悪いものではありません。
ただし、注意したいのが、やることを増やしすぎてしまうこと。
10個、20個とタスクを書き出しても、すべてを完璧に終わらせようとすれば疲れてしまいます。
そこでおすすめなのが、今日の最重要タスクを3つだけ決めること。
僕なら、例えばこんな感じです。
・noteの記事を1本完成させる
・Threadsの投稿を5本作成する
・新しい企画について1時間リサーチする
この3つが終われば、今日の重要な仕事は達成できたと考えます。
もちろん、余裕があれば他の作業に取り組んでも構いません。
大切なのは、やることの数ではなく、何を優先するかです。
毎日たくさんのことをこなす人よりも、毎日大切なことを一つずつ積み重ねる人のほうが、長期的には大きな成果につながります。
③ スケジュールに余白を作る
意外と見落としがちなのが、予定を入れない時間を作ることです。
スケジュールを立てると、つい予定を詰め込みたくなりますよね。
しかし、予定をぎっしり埋めてしまうと、少し予定が狂っただけで、その日の計画が崩れてしまいます。
例えば、
・急な連絡が入る
・予定より作業に時間がかかる
・体調が優れず集中できない
・予想外の用事が発生する
こうしたことは日常的に起こります。
だからこそ、最初から余白を作っておくことが大切です。
おすすめは、午後に30分〜1時間程度の予備時間を確保すること。
予定どおり進んでいれば、散歩をしたり、コーヒーを飲んだり、自分の好きなことに使えばOKです。
予定を詰め込まないことも、立派な時間管理です。
④ 前日の夜に翌日の準備を終わらせる
朝起きてから「今日は何をしよう?」と考えていませんか?
実は、この考える時間も積み重なると大きなロスになります。
そこでおすすめなのが、前日の夜に翌日の予定を決めておくこと。
やることは簡単です。
・明日の最重要タスクを3つ決める
・それぞれに取り組む時間を決める
・必要な資料や道具を準備する
これだけです。
翌朝になったら、迷わず最初のタスクに取りかかれます。
朝の貴重な時間を「何をするか考える時間」ではなく、「実際に行動する時間」に変えていきましょう。
小さな準備ですが、毎日続けることで大きな差になります。
⑤ 1日の終わりに5分だけ振り返る
最後におすすめしたいのが、1日の振り返りです。
スケジュールは作って終わりではありません。
実際にやってみて、改善していくことが大切です。
夜に次の3つを振り返ってみてください。
・今日できたことは何か?
・予定どおり進まなかった原因は何か?
・明日は何を改善するか?
ここで大切なのは、できなかったことばかりに目を向けないこと。
小さなことでも、できたことを認めてあげましょう。
昨日より少しでも前進できていれば、それは立派な成長です。
完璧な1日を目指す必要はありません。
昨日の自分より、ほんの少し良くなれば十分です。
まとめ
今回紹介した方法を振り返ります。
・1日を3つの時間帯に分ける
・最重要タスクを3つに絞る
・スケジュールに余白を作る
・前日の夜に翌日の準備をする
・1日の終わりに5分だけ振り返る
どれも特別なことではありません。
でも、こうした小さな工夫を毎日積み重ねることで、時間の使い方は少しずつ変わっていきます。
僕が伝えたいのは、時間を効率よく使って、ただ仕事をたくさんこなそうということではありません。
自分の人生にとって、本当に大切なことに時間を使ってほしい。
仕事だけで1日が終わるのではなく、将来のための勉強をしたり、新しいことに挑戦したり、大切な人との時間を楽しんだり。
人生は、時間の使い方で大きく変わります。
「いつか時間ができたらやろう」
そう思っていることがあるなら、今日から少しだけ時間の使い方を変えてみませんか?
まずは明日の最重要タスクを1つだけ決めてみてください。
小さな一歩でも、行動すれば昨日とは違う1日になります。
僕もまだまだ挑戦の途中です。
一緒に、自分らしい人生を作っていきましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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このnoteでは、「なんとなく生きる」を終わりにしたい20〜40代に向けて、仕事・お金・習慣・思考を変えるヒントを発信しています。
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