障害年金の申請方法は、大きく分けて2つあります。
自分(や家族)で手続きする「自力申請」と、
社労士に依頼する方法です。
社労士という立場上、「絶対に専門家に頼むべき」と言いたくなるところですが、
今日はあえてそう言いません。
両方のメリット・デメリットをきちんとぶっちゃけたいと思います。
自分(や家族)で申請する場合
メリット
- 費用がかからない(実費のみ)
- 自分のペースで進められる
デメリット
- 書類の作成に時間と労力がかかる。
初めて書くものばかりで書き方を含めてノウハウがない。
- 診断書の内容の重みがわからない。
- 不支給になっても、理由が意味不明状態。
再挑戦していいのかわからないし、再挑戦が怖くなる。
体力と時間に余裕があり、
平日に病院や年金事務所へ何度も足を運べる方には、
自力申請という選択肢は十分ありです。
実際、自分で手続きを終える方もたくさんいらっしゃいます。
社労士に依頼する場合
メリット
- 診断書の依頼前に、受給の可能性のざっくりとした判断がわかる。
申請の進め方が早々に見える化できる。
- 病気の種類や重さ、仕事や生活の状況を加味した申請資料を作るノウハウがある。
- 請求人は通院や体調の管理に集中できる。
資料集めから申請まですべて社労士に任せられる。
デメリット
- 費用がかかる(着手金+成功報酬という料金体系が一般的)
- 誰に頼んでも同じ結果になるとは限らない(障害年金専門の)
体調的に外出や書類作成が難しい方、
初診日の証明が複雑なケース、
一度不支給になってしまった方には、
専門家のサポートが特に力を発揮します。
判断の目安
正直な話、こう考えるとわかりやすいです。
「今の自分に、書類作成に割ける時間と体力があるか」
これが
YESなら自力申請でも十分戦えます。
NOなら、無理せず専門家に相談することをおすすめします。
療養している時期にご自身を追い込んでまで書類と格闘するのは、本末転倒だからです。
最後に
どちらが正解ということはありません。
大事なのは、自分の状況に合った方法を選ぶことです。
迷ったら、まずは無料相談だけでも利用してみてください。
「自分で進めるか、任せるか」を判断する材料が手に入るだけでも、
一歩前に進めるはずです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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