将来の漠然とした不安…。家購入、お金、家族、老後の生活、身体の事、友人、仕事、子育て、結婚。
上げだしたらキリがないくらい、生きていく上で様々な局面を迎えて
ライフステージも移り変わり色々なしがらみと漠然とした将来への不安を感じる瞬間は数多くあるかと。
かくいう私も不安は沢山あります。
というわけで、その不安にどう向き合っていくかを一緒に見ていきましょう!
✨1. 不安を「脳外(のうがい)」に吐き出す✨
頭の中だけで考えると、不安は同じところをグルグルと回り続け、雪だるま式に膨らんでしまいます。
まずは頭の中のものをすべて紙に書き出してみましょう。
やり方:感情や具体的な心配事を、包み隠さずそのまま書き殴ります(エクスプレッシブ・ライティングと呼ばれます)。
効果:客観的に見ることで、「脳が勝手に作り出していたお化け」の正体が暴かれ、意外と対処できること・考えても仕方のないことに仕分けできるようになります。
✨️2. 「コントロールできること」だけに集中する✨️
不安の多くは、「他人の気持ち」や「数年後の未来」など、自分ではコントロールできない領域に対して生まれます。
コントロールできないこと:他人の評価、景気、老後の世界、突発的な出来事
コントロールできること:今日のご飯、今夜の睡眠時間、今この瞬間の自分の呼吸、目の前の小さな片付け
「今、私が自分で変えられる最小の行動は何か?」に意識をフォーカスし、そこにだけ全力を注ぎます。主導権を自分に取り戻すことで、自己効力感が生まれます。
✨️3. 「最悪のシナリオ」と「その時の対策」をセットで決めておく✨️
不安が消えないのは、脳が「もしそうなったらどうしよう」という不確定さを嫌うからです。あえて一度、最悪のパターンを具体的に想定してみるのも手です。
「もし〇〇になったら、その時は〜〜しよう」
このように、最悪の事態に対する「プランB」をあらかじめ決めておくと、脳は「準備ができた」と判断し、過剰なアラーム(不安のシグナル)を鳴らすのをやめてくれます。
✨️4. 身体のアプローチから脳を安心させる✨️
心と体は密接に繋がっています。不安なときほど、呼吸が浅くなり、体に余計な力が入っているものです。
1:2の呼吸法:4秒吸って、8秒かけてゆっくり吐き出します。息を吐く時間を長くすることで、自律神経の副交感神経(リラックスモード)が優位になります。
グラウンディング:椅子に座っているお尻の感覚や、足の裏が地面に触れている感覚にじっと意識を向けます。「私は今、安全な場所にいる」と身体感覚を通じて脳に教えてあげる作業です。
将来の不安を感じるということは、それだけ「自分の人生を真剣に、大切に生きようとしている証拠」でもあります。不安を敵視して消そうとするのではなく、「教えてくれてありがとう。でも今は大丈夫だよ」と優しく声をかけてあげるイメージで、まずは深呼吸から始めてみてくださいね!
see you~