ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/8/10)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/8/10)

記事
コラム
みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。


「思いやりは、見返りを求めないときに輝く」


そっと差し出した手が
誰かの心を静かに照らす。

その光は
与えた人の内側にも
やさしく広がっていくよNE!





はい!





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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。

先週の米国株式市場は、上昇トレンド転換のシグナルとなるフォロースルー・デーが発生し、新波動入りしました。

また、労働市場の悪化によって利上げ観測が後退したことで、「Bad news is good news(悪いニュースは良いニュースだ)」といった具合に株式市場に追い風が吹いています。

先週の「相場観」で、「早ければ来週にも底打ちのシグナルが出る可能性がある」と書きましたが、そのシグナルが実際に出た一週間だったと言えます。

主要株価指数
・ダウ平均は前週比3.0%高の5万4036.93ドルでした。
・S&P500は前週比3.6%高の7757.64でした。
・ナスダック総合は前週比5.2%高の2万6690.62でした。
・ラッセル2000は前週比3.5%高の3034.49でした。

フォロースルー・デーが発生したのは8月4日(火)で、この日S&P500は出来高を伴って1.8%上昇しました。フォロースルー・デーは調整局面を経て機関投資家の買いが戻り、新たな上昇トレンドが始まった可能性を示すシグナルです。

S&P500は50日移動平均線を回復しただけでなく、過去最高値を更新しました。

また、ナスダック総合も50日移動平均線を回復し、テクニカル的には「調整局面」から「上昇トレンド」に転換したと考えることができます。

ただし、フォロースルー・デーは底打ちを保証するものではありません。過去にはフォロースルー・デーの後に再び安値を更新し、シグナルが失敗に終わったケースもあるため、ここから数週間の値動きが重要になります。

AI半導体株
ヴァンエック・半導体ETF(SMH)は週間で7.8%上昇しました。ただし、依然として50日移動平均線を下回っているため、上昇トレンドに転換したとは言えません。

また、メモリー半導体株で構成されるラウンドヒル・メモリーETF(DRAM)は週間で0.5%の上昇にとどまり、50日移動平均線を依然として大きく下回っており、メモリー半導体ブームは終わったと言えます。

こうした中、ソフトウエア株で構成されるiシェアーズ・拡大テクノロジー・ソフトウェアETF(IGV)は週間で8.6%上昇し、50日・200日移動平均線を上回って推移しています。

これは、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)が好決算を背景に株価が急騰し、先週一週間だけで39.8%上昇したためです。

足元ではメモリー半導体株からソフトウェア株へとセクターローテーションが起きており、この流れはしばらく続く公算が大きいです。

ファクトセット
ファクトセットによれば、S&P500構成企業の2026年第2四半期のEPS成長率は前年同期比+50.4%と、コロナ禍の反動によって急成長した2021年第2四半期の+91.6%以来、およそ5年ぶりの高い利益成長率となっています。

ただし、スペースX(SPCX)やアンソロピックなどの評価益によってEPSが大幅に上振れしたアルファベット(GOOGL)やアマゾン(AMZN)を除けば+32.0%まで低下するため、利益成長が一部の大型ハイテク株に集中しており、一過性点に注意が必要です。

S&P500の見通し
・2026年秋にかけて株高が続くとの見方を維持します。
・天井は2026年秋~2027年春頃を予想します。
・AIバブル崩壊後の下落率は最大50%を予想します。
・天井をつけてから12~18カ月後に底打ちすると予想します。

12日(水)に発表される7月CPIが市場予想を下回れば、利上げ観測がさらに後退するため、長期金利の下落によるマルチプル・エクスパンション(PERの拡大)によって、S&P500は8000の大台を突破する可能性があります。

反対に市場予想を上回れば、景気減速とインフレが同時に起こるスタグフレーションが警戒されかねません。

ちなみに、7月CPIの前年同月比は+3.4%と、前月の+3.5%から0.1%ポイント鈍化し、コアCPIの前年同月比も+2.5%と、前月の+2.6%から0.1%ポイント鈍化することが予想されています。


・金スポット価格は前週比7.4%高の4340.72ドルでした。

金が大きく買われた主な要因は、長期金利の下落を受けて、利息の付かない金の投資妙味が相対的に増したためです。

前週まで金は21日指数平滑移動平均線に上値を抑えられていましたが、弱い雇用統計を背景に長期金利とドル指数が下落したことで一気に買い戻されました。

これまで金は利上げを警戒して大きく売られたため、利上げが見送られるのであれば、金は一段と上昇する可能性があります。そのため、将来の政策金利の見通しを左右する7月CPIは、金の投資家にとって非常に重要な指標となります。

短期的には200日移動平均線を試す展開となり、仮にレジスタンスとなって上値が抑えられれば、今度は50日移動平均線がサポートラインに転換するかが注目されます。

長期的にはこれまで通り、2030~2032年頃まで金と金鉱株の長期上昇相場が続くとの見方を維持します。

ビットコイン
・ビットコインは前週比2.0%高の6万4788.85ドルでした。

弱い雇用統計を受けて米10年債利回りが大きく低下したことで、利息の付かないビットコインの投資妙味が増し、21日・50日移動平均線を上回って推移しています。

短期的には前回の高値6万6900ドル、あるいは200日移動平均線をターゲットに一段と上昇することが予想されるものの、その水準がレジスタンスとなって、その後大きく下げると予想します。

週足チャートを眺めると、200週移動平均線を試す展開となっており、将来、この水準をブレイクダウンすれば、2023年9月の安値2万4900ドルをターゲットに暴落すると予想します。

ビットコインの見通し
・2026年10月~12月にかけて2万5300ドル(過去高値から80%安)を予想します。

ただし、将来、米経済が景気後退入りすればビットコインにとって初めての本格的な景気後退となるため、過去の経験則よりも下落幅は深くなり、調整期間も長期化する可能性があります。

注目セクター

・金融・セレクト・セクターSPDRファンド(XLF)
・iシェアーズ・米国地銀ETF(IAT)
・資本財・セレクト・セクターSPDRファンド(XLI)
・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDRファンド(XLV)
・iシェアーズ・米国バイオテクノロジーETF(IBB)
・iシェアーズ・MSCI・ドイツETF(EWG)
一部のセクターETFは国内の証券会社で購入できませんが、セクターを代表する大型株で代用することもできます

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵


プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年7/31時点、()内は前月差
・現預金  10,783,998(+35,167)
・個別株   3,191,116(▲106,505)
・投資信託 18,418,845(▲9,827)
・仮想通貨  2,135,561(+84,000)
・不動産  7,025,000(+75,000)
・ポイント   82,002(▲54,712)
・合計   41,616,522(+23,103)
また、ときどき進捗報告しますね。


⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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