オンラインレッスンの“音の遅れ”問題、どう解決する?

オンラインレッスンの“音の遅れ”問題、どう解決する?

記事
音声・音楽
オンラインレッスンが対面と同じようにいかない大きな理由のひとつが、
音の遅れ(タイムラグ)。このため多くのオンラインレッスンでは、
「歌うときのカラオケ音源は、受講者側で再生してください」
と案内していることがほとんどです。

私のレッスンでも同じお願いをしていますが、実際は
「音楽をスマホで聴いている」「レッスンもスマホで受けている」
という方がとても多いんですよね。

そこで今回、友人に協力してもらい、実際にいろいろ検証してみました。

実験①
私の側からオーディオインターフェイス経由で音源を流してみる

→ 受講者側では音が歪む
→ 私の側も、歌声がところどころ途切れて届く
よって却下。

実験②
受講者側が、スマホのカラオケアプリ(ポケカラなど)で
音源を再生しながら歌う

→ アプリの仕様上、音源も声も聴き取りづらくなる
これも却下。

実験③(成功)
受講者側のスマホに“保存している音源”を再生しながら歌ってもらう

→ 音源も歌声も、問題なくしっかり聴き取れた!
今回の検証で、いちばんよかったのがこの方法でした。

◆スマホ1台でオンラインレッスンする方へ◆

ココナラのビデオチャットをスマホで開きながら、
同じスマホに保存している音源を流して歌う。
これなら、対面レッスンと同じように歌唱チェックができます。

また、もし音源をお持ちでない場合は、
カラオケアプリの「録音機能」を使って歌わずに、音源だけを録音して保存
→ これで“スマホ内に音源がある状態”が作れます。

オンラインのときは、その音源を再生しながら歌えばOK。

まとめ
今回いろいろ試してみて、
「スマホひとつでできる、いちばんクリアな方法」が見つかりました。

オンラインでも、対面とほぼ同じクオリティで歌唱チェックができそうです。
今後のレッスンにどんどん活かしていきます✨

※今回ご紹介した内容は、私のレッスン環境で実際に検証して、一番クリアに歌声が聴こえた方法です。
使用する端末や通信状況によって結果が変わる場合もありますが、オンラインレッスンをより快適にする参考になれば嬉しいです。
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