感情に振り回されたときは

感情に振り回されたときは

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コラム
おはようございます。


ここ数日、こちらはとても過ごしやすいです。


今朝も窓から爽やかな風が入り、
窓辺のしそが揺れ、
蝉の鳴き声が聴こえてきました。

生きてる~

そんな感覚を味わっていました。


ふと何かが湧くことはあるけれど、
静けさの中を通り過ぎていくような心地よさがあります。


最近は、この静けさからの分かち合いが、
電話でいただくご縁の中でも続いているように感じていて、
ありがたく思っています。


ここに触れていたい。
ここに触れていられたら、
それだけでもう十分。


外側から内側へ…。


最近は、世界で起きるさまざまな出来事をきっかけに、
そんな働きが起きている方も多いのではないでしょうか。


そこが入り口。


そこから紐がほどけるように、
ああ、なるほど・・・と、
理解が自然と起きてくることがあります。


もちろん、感情に振り回されることもあるでしょう。
サラさんにもありました。

”この感情、どうしたら消えるの?”

そう思っていた時期もありました。


でも始まりは、
今ここに実際にある感覚を味わう勇気でした。


頭は逃げようとします。
外側に安心を探そうとします。


でも、本当にあるのは、
今ここにある感覚だけ。


思考が語る”内容”は、本当ではありません。
内容についていかない。
ただ、今ある感覚に触れてみる。


最初は難しかったけれど、
少しずつ感覚が抜けていき、
思考の内容も、ここにはない曖昧なものとして、
自然と力を失っていきました。


すると、
「今」がはっきりしてきます。


静けさとはこういうことなんだ…。
そんなふうに、一つまた一つとほどけていきます。


人それぞれ、
一番見たくなかった感情が現れることもあるかもしれません。
それでも、内容にはついていかない。


”ああ、怖さと名前をつけたような感覚が湧いているな”
そんなふうに見ているだけでいい。


内容に巻き込まれることなく、
感覚は何事もなかったように、
湧いては消えていきます。


すると見えてくるのは、
“生きている”という、いのちの様子。


感情も思考も、
今ここに湧いては消えていく。


そのすべてが、
いのちの働きなのだと感じています。


















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