お疲れ様です、占い師の咲良です🌸
今日は、私の人生で何度も聞いた言葉、「死ぬ気で頑張れ」について、少し笑いで、そして少し本気で語ってみようと思います。
■「死ぬ気でやれ!」が当たり前だった時代
私は子どもの頃から、先生にも親にもこう言われて育ちました。
「サボるな、死ぬ気でやれ!」
「逃げるな、死ぬ気で向かえ!」
「泣くな、死ぬ気で頑張れ!」
え、死ぬ気ってそんな軽く使っていいの?(笑)って、今なら思いますが、当時は素直に受け取って、「そうか、死ぬ気でやらなきゃいけないんだ」と思い込んでいました。
体育の持久走で走りながら吐きそうになっても、
テスト前日に寝ずに勉強して頭がボーッとしても、
「死ぬ気でやる」ことが正義だったんです。
だけど、ここでひとつ声を大にして言いたい。
■死ぬ気で頑張っても、人って案外死にません
いや、ほんとなんです。
私はこれまでに、心身ともに限界だと思うようなことをたくさん経験してきました。あのときは「もうだめかも」って本気で思った。
でも、死ななかったんです。
体も心もボロボロだったのに、
それでも「今日を生き抜いた私」がちゃんといた。
これってすごいことだと思いませんか?
■「死ぬ気」=「本気」じゃなくていい
「死ぬ気」って言葉は、どうしても極端で、自分を追い詰めがち。
けれど、今の私が思うのはこうです。
本気でやる=自分を大切にしながら、できる限り頑張ること
無理して倒れることが本気じゃないし、
全部を投げ打って頑張ることが正解でもありません。
心と体の声を聞いて、必要なときに休んだり助けを求めたりできる。
そんな"柔らかい本気"が、いちばん強い。
■“死ぬ気”の正体は、実は“生きる気”だったりする
あの頃、「死ぬ気でやれ!」って言われて、「はい!」って思えたのは、
きっと「本当はもっと生きたい」「もっと輝きたい」っていう思いがあったから。
私たちが頑張ってきたのは、誰かに認められたいとか、
幸せになりたいとか、自分の人生を信じたかったからなんだと思います。
死ぬ気でやれ!=本当は、生きる気でやってたんです。
■もし今、頑張れない自分がいても
伝えたい。
あなたはもう十分、頑張ってるよって。
今ここに生きていて、これを読んでいる時点で、
あなたは立派に「死ぬ気で頑張って、生き抜いてる」人なんです。
だから、どうか休んでください。
ちゃんとご飯を食べて、深呼吸して、空を見上げてください。
泣いたって、逃げたって、また戻ればいい。
■今日のまとめ
「死ぬ気でやれ!」
本気で頑張るって、もっと優しくて柔らかくていい
死ぬ気で頑張っても、人は案外死にません(笑)
生きる気持ちを大切にしながら、自分のペースで進もう
■最後に、咲良からの一言
「大丈夫。あなたが思っているより、あなたは強い。そして、笑える日が必ず来る」
人生は、真面目に生きてるだけでドラマです。
頑張るのがしんどくなったら、私のところに来てくださいね。
一緒に、少しだけ肩の力を抜きましょう🌸