呼吸が浅い?疲れやすい?それ、“〇〇”が原因かもしれません

呼吸が浅い?疲れやすい?それ、“〇〇”が原因かもしれません

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美容・ファッション

「最近なんだか疲れやすい」
「眠ってもスッキリしない」
「呼吸が浅い感じがする…」

そんなお悩み、ありませんか?

実はそれ、体の“姿勢”が原因かもしれません。
私は理学療法士として、そしてピラティスインストラクターとして、
多くの方の体を見てきましたが、
「なんとなく不調」を抱えている方に共通しているのが、
姿勢の崩れと呼吸の浅さです。

今回は、「呼吸×姿勢」の関係と、
ピラティスでできるケアについてご紹介します。


呼吸が浅くなると、なにが起きる?

呼吸は、生きるうえで欠かせないもの。
でも、ストレスやデスクワークで肩がこり固まっていたり、猫背になっていたりすると、胸やお腹がうまく動かせず、呼吸が“浅く”なります。

呼吸が浅くなると…

・酸素を十分に取り込めず、集中力や思考力が低下

・交感神経が優位になり、イライラ・不安感が増す

・肩・首の筋肉ばかり使って、こりや疲労感が増す

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つまり、呼吸が浅いだけで、
体も心も不調のスパイラルに入りやすくなってしまうのです。


姿勢と呼吸はつながっている

では、なぜ呼吸が浅くなるのか?
その一番の原因が「姿勢の崩れ」です。

現代人の多くは、スマホやパソコンの影響で、こんな姿勢になりがちです。

・頭が前に出ている

・背中が丸まっている

・肋骨が閉じて下がっている

・骨盤が後ろに倒れている

このような状態だと、呼吸に必要な筋肉(横隔膜や肋間筋、腹筋など)が
うまく働かず、浅く、速い呼吸になってしまいます。


ピラティスで「呼吸と姿勢」を整える

ピラティスでは、まず「呼吸」をとても大切にします。
胸式呼吸をベースに、肋骨まわりをしっかり動かしながら、
呼吸筋を活性化させます。

さらに、インナーマッスル(深層の筋肉)を使って姿勢を整えていくので、

・肋骨が自然と広がりやすくなる

・横隔膜がしっかり動く

・骨盤が安定し、背骨がまっすぐになる

・全身が自然と「呼吸しやすい状態」になる

といった変化が、無理なく起きていきます。

ピラティスの特徴は、「体を鍛える」のではなく
「本来の機能を取り戻す」こと。だから、
疲れた体にこそやさしく効くんです。


呼吸が整うと、心も整う

呼吸が深くなると、酸素が体中に行き渡り、疲れにくくなります。
また、副交感神経が優位になり、リラックスしやすくなるので、

・気持ちが落ち着く

・夜ぐっすり眠れる

・やる気が自然とわいてくる

といった、心の変化にもつながっていきます。

実際にレッスンを受けた方からも、

「いつもより深く呼吸できるようになって、気分までスッキリしました」
「レッスン後はよく眠れるんです」
「疲れやすかったのが、軽くなってきました」

というお声をたくさんいただいています。


疲れやすさは、“体からのサイン”

もし今、「なんとなく疲れる」「スッキリしない」と感じているなら、
それは体からのSOSサインかもしれません。

がんばりすぎる前に、少しだけ立ち止まって、
自分の呼吸と姿勢を見直してみませんか?

ピラティスは、体を整えるだけでなく、
自分に優しく向き合う時間にもなります。
1日たった数分でもOK。
「深く呼吸する」だけでも、体と心は変わっていきます。

あなた本来の元気を、もう一度取り戻すために。
まずは、呼吸と姿勢から整えていきましょう。


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