Kindle出版は、ブレークスルーになるのか?

Kindle出版は、ブレークスルーになるのか?

記事
コラム
結論:「Kindleなどの出版は、個人のブレークスルーになります」。

「なぜ言い切れるのか?」と思われるかも知れませんが、その理由は簡単で、私自身が出版を通じて人生を進化させた一人だからです。
現在私は、ITコンサルとして会社員をしながら、作家活動と出版ディレクションを個人事業主として行っており、現在の状況は、以下の通りです。

 ・著書:14冊
 ・くるみ出版代表:出版社記号取得(2024年12月ローンチ)
 ・ローンチから半年でのディレクション作品:5作品
 ・神保町SOLIDAで棚主

私が初めての本を書いたのは、今から5年ほど前の2020年でしたが、当時はこのような状況をもちろん予想していませんでした。

本には「その方にしか書けないテーマ」が必ずあります。
そしてブレークスルーの在りようは、著者それぞれですが、必ず人生が好転すると信じており、私はくるみ出版を通じて、その応援を続けてゆきます。

●初の出版はストックしたブログから

2020年に初めての作品「翠の風」を出版しました。この作品は、高校生の時からの私の夢で、亡き祖父のことを書いたものです。
元々文系の出身ですから、読み書きも好きで、4年ほど続けていたブログ(当時アメブロ)のストックを再編集し、この本をリリースしました。
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この本はたくさんの方にお読みいただき、ありがたいことに2024年9月には、イギリスとオーストラリアのメディアでもご紹介いただきました。

これまで作家としては何の実績もなかった私に奇跡が舞い降りたのだと思います。

本の企画段階では「家族の本なんてつまらないよね…」と揶揄されることもありましたが、それでも諦めず続けたことが成果につながったと思っています。
そして、その家族の応援が何より大きかったと感じます。

●一作品書くと次も書きたくなる?

私は昨年(2024年)、9冊の本を書きました。
趣味とは言え、多忙なITコンサルをしながらですから、クレイジーと思われるかもしれません(笑)
しかし、好きなことをしながら副業収入も得られる出版は、ありがたいものです。
旅先であるいは、音楽やエッセイなど趣味の世界を広げるためにも、本の制作を続けています。

上で挙げた「翠の風」は、今でも私の最高傑作だと自負していますが、そもそも本にも完成がありません

日常や自然をよく観察し、感性を輝かせていれば、書きたいことはいくらでも現れてくるのです。

●親族のメッセージをきっかけに「着火」🔥
私の執筆活動を”着火”させたのは、叔父からいただいた一通のLINEでした。
翠の風を紙本としてリリースしたのは、昨年(2024年)。

その時に叔父からいただいたのが、以下のメッセージです。

キャプチャ.JPG

叔父からのLINE(母から転送されたもの)

そこには「和君(私のこと)が、文学で花ひらくことを応援します」と書いてありました。
その時の私には、正直あまりピンときていませんでした。
「文学は確かに好きだけど、花ひらくなんて・・・?」と。

しかし、しばらくしてその意味を噛みしめるように、私は執筆活動を続けることになりました。

●シェア型書店SOLIDAとの出会い・そしてローンチ

2024年11月末。ネットニュースなどで気になっていたシェア型書店を見学に行きました。
国内の書店が激減していることも知っていた私は、「これしかない!」とばかりに、見学の当日にクラウドファンディングを申請。
(興奮のあまり、山手線を途中下車し、カフェでクラウドファンディングの申し込みをしました(笑))

そして、わずか1カ月でサクセスし出版社記号を取得。
今では多くの方の出版ディレクションと、このSOLIDAでの棚主活動を続けています。

また、このSOLIDAには「一日店長」という素晴らしい仕組みがあり、くるみ出版著者を招いてのイベントも既に恒例となりました。
Kindle出版にはPOD(紙本:プリントオンデマンド)がありますが、書店への流通経路を基本的に持たないため、このような取り組みは、著者の方にもとても喜ばれます。

●終わりに:あなたのブレイクスルーを応援します!

多様な働き方が認められ「個の時代」とも言われる昨今。
出版という行いが、十分なブレイクスルーになることを知っていただきたく、私の体験をかいつまんでご紹介しました。

もちろん私自身のチャレンジも続きます。

現在は、「一人一冊著書必携の時代が到来する」とのコンセプトに基づき、企画を暖めているところです。

もし「本を書いてみたい」と思われたら、お気軽にお問合せください。
この投稿が「誰かの未来」につながることを期待し、今日の筆を置きます。

2025年8月12日
社会課題コンサルタント×作家×出版ディレクター
くるみ出版代表 中田 和良 拝
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