売れるKindle本の共通点|表紙とタイトルで9割決まる理由

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デザイン・イラスト
Kindle出版をしていると

「なぜあの本は売れているのか」
「自分の本と何が違うのか」

と感じることはないでしょうか。

実際にストアを見ていると
内容の良し悪しだけでは説明できない差があります。

同じようなテーマでも
売れている本とそうでない本ははっきり分かれます。

その違いはどこにあるのか。

結論から言うと
読まれる前の段階で差がついています。

Kindleで本が選ばれる流れ


Kindleでは、読者はこの順番で判断しています。

一覧で見る
 ▼
表紙とタイトルで興味を持つ
 ▼
商品ページを見る
 ▼
購入する

この流れを見ると分かる通り
最初の段階を通過できるかどうかが重要です。

ここを通らなければ
内容は評価されることもありません。

なぜ表紙とタイトルで9割決まるのか


「内容が大事なのでは?」
と感じる方も多いと思います。

もちろん内容は重要です。

ただ、その前に
クリックされるかどうかが決まります。

Kindleは一覧で並ぶため読者は一瞬で判断します。

そのときに見ているのは

・表紙
・タイトル

この2つです。

ここで興味を持たれなければ
商品ページにも進みません。

結果として
内容が良くても売れない状態になります。

売れている本の共通点


実際に売れているKindle本を見ていくと
いくつかの共通点があります。

まず、何の本かが一瞬で分かります。

タイトルが具体的で
読者が得られるものが明確です。

次に、表紙がシンプルで読みやすいです。

情報が整理されていて
小さく表示されても内容が把握できます。

そして、ジャンルに合った見せ方になっています。

ビジネス書なら信頼感、
実用書なら分かりやすさ、
心理本なら安心感。

この3つが揃っていると
一覧の中でも選ばれやすくなります。

売れない本に多い状態


逆に、売れにくい本には特徴があります。

・何の本か分かりにくい
・タイトルが抽象的
・表紙の情報が多すぎる

こういった状態だと
読者は判断できずそのままスルーします。

ここで重要なのは
悪いわけではないという点です。

ただ、比較されたときに弱い状態になっています。

差が出るのは並んだとき


Kindleは単体で見られることはほとんどありません。

必ず他の本と並んだ状態で比較されます。

その中で

・一瞬で理解できるもの
・迷わず選べるもの

が選ばれます。

つまり
整っているだけでは足りず
比較の中で勝てる必要があります。

ここまで理解すると
やるべきことはシンプルに見えます。

ただ実際には

・どこまで具体的にするか
・どの言葉を強くするか
・どのバランスが最適か

このあたりの判断が難しいです。

特に多いのが
「それっぽいけど弱い状態」です。

大きく崩れてはいないため
自分では気づきにくくなります。

表紙とタイトルは改善しやすい


ここで重要なのが
表紙とタイトルは後からでも調整できるという点です。

内容を書き直すよりも
短期間で改善しやすい部分です。

見せ方を変えるだけで印象が大きく変わるケースも多くあります。

Kindle表紙デザイン制作について


現在、Kindle表紙デザインの制作や改善を行っています。

これから出版される方だけでなく
すでに出されている方の

・表紙の調整
・タイトルの見せ方
・全体のバランス

といったご相談も多くいただいています。

特に多いのが
内容は問題ないのに見せ方で損している状態の改善です。

最後に


Kindleで売れるかどうかは
読まれる前にある程度決まっています。

その入口となるのが表紙とタイトルです。

ここを整えるだけで
結果が変わるケースは少なくありません。

もし

「今の状態で大丈夫か不安」
「もう少し整えたい」

という場合は
現状をベースにした改善も対応していますので
お気軽にご相談ください。

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