みなさん、こんばんは。
今日も前回のお話の続きです。
Webデザインは一流デザイナーでも駆け出しのデザイナーに負けることもしばしばあり得る。ゆえにWebデザインは下剋上が起こりやすいということをお伝えしてきました。
でも、私は一流デザイナー、売れっ子デザイナー、職人と呼ばれるスキルやデザインにこだわりをもったデザイナーの方々を否定したり、ディスったりしているわけではありません。
前回のバナーのお話のように、どんな一流のWebデザイナーでも駆け出しのデザイナーに常に100%勝てるわけではない事実はあるはずです。
そのような厳しい現実にも関わらず、一流デザイナー、人気のあるデザイナーの方々はクライアントから信頼を受け、圧倒的に多くのお仕事を請け負っています。
クライアントからの信頼を得るために常にデザイン力を磨き、スキルを高め、迅速な納品、丁寧なヒアリングとコミュニケーションなど枚挙にいとまがないほどの努力の積み重ねであることは容易に想像できます。
その惜しみない努力によってこそ、たくさんの仕事を受注し、人気・一流のWebデザイナーであり続けているはずです。
とても偉大なことであり、そこに私は大いなるリスペクトを感じています。
憧れています。
ただ、そのような売れっ子Webデザイナーの方たちと、私のようなただの一般的なWebデザイナーでは戦う土俵が違うということが言いたいのです。
料理で例えれば、売れっ子デザイナーの作るものは高級フランス料理です。
とても手の込んだ芸術的で気品があり至れり尽くせりのサービスもある、その分料金も高い料理です。
それに対して一般的なデザイナーの作るものは大衆料理あるいはファストフードです。
高級食材は使わず芸術的とまではいえないが、リーズナブルな価格の料理です。
でも、それぞれに需要があります。
どちらの需要も人々にとって必要なものです。
どちらが尊いとか、正しいとかの問題ではないはずです。
それぞれ自分に適したフィールドで全力を尽くせばいいだけだと思います。
ということで今回はここまでにさせていただきます。
また、次回に続きをお話しさせていただきたいと思います。
WebデザイナーなのでWebサイト制作・Webバナー制作やっています
料理でいえばファストフードってとこですね