心理学者マーティン・セリグマンは、ペンシルバニア大学の1年生、500人に対して楽観主義のテストを試験しました。
楽観主義のテストの成績は、知能テスト、または高校の成績表よりも、翌年の成績をより正確に予測することを発見しました。
つまり、
「勉強時間や宿題を増やすよりも、体験の見方を変える方法を教える方が、学校の成績を上げる助けになる」
ということが発見されたのです。
幸せなこどもは、不平や不満を言うことではなく、ゴール設定のやり方を学んでいます。
自分に差し出された困難をゴールとして、
「リフレーム(見方を変えて説明)」
し、起きてほしいと思うことに注意を以降させるやり方を学んでいるんです。
例えば、目標に向かっている時にA君とB君はミスを犯します。
A君はミスを、失敗と見て落ち込み、諦めることを考えてしまいます。
B君はミスを、成功に到達するための一つの材料、と考えます。
もし子供がA君のような解釈をした場合、すぐに親は子供に対してこのリフレームを行い、より良い解釈へと方向性を変えます。
成功を決定するのは目標、ゴールであり、知能またはスキルではありません。
リフレームすることは、うまくいかなかったことから解決策を見つける方へ、自分か他人を責めることから次に何をすべきかを考える方へ、こどもを移行させてあげられます。
子供は言ったようには育ちませんが、見たままに育ちます。
子供の解釈を肯定的にリフレームしてあげることは大切なことです。
しかし、最も大切なのは、子供が最初に見る親がどれだけ肯定的解釈が出来ているかです。
育児は育自。
至ってシンプル。
子供を正しく育てようと考えるのではなく、正しい人間であろう。
と、まず親がその背中を見せて行けるよう、心がけて行きたいものですね☆
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました☆
◇今日の名言◇
失敗を褒めれば、失敗を恐れなくなる。
リスクを嫌わなくなる。
ハワード・ビーバー
◇「空の体得」により「観自在(かんじざい)」と呼ばれる境地を体感で共有、自立のサポートをさせて頂いております◇
観自在とは字のごとく、観念=思考であり、 「(色々なものを)観察することが自在である」ということであり、
リフレーム能力(物事の見方を変え説明する能力)を飛躍的な向上を期待できます。
訓練を重なることでより日常に定着し、ポジティブになることで悩む時間を極端に短くしていくことができます。
推定時間約 60分
是非お問い合わせをお待ちしております。