GDP(国内総生産)からみた幸福度指数
【GDP(国内総生産)ランキング】
1位アメリカ
2位中国
3位日本
【幸福度ランキング】
15位アメリカ
64位中国
47位日本
日本は高度なテクノロジーを手に入れ物質的に豊かな国となり、GDPは世界第3位にまで成長、日本の工場がフル稼働すれば、世界の7割の製品が作れてしまうというから驚きです。
しかし、GDPに反して生活満足度は横這いです。
これらのデータが示すものは紛れもなく
物質的に豊かになることが、そのまま人間の幸福と相関しないことの証明
といえます。
フランスの哲学者ミシェル・フーコーは、人間は無意識的にその時代の統一的な知の構造に支配され思考しているとし、監獄説を提唱しました。
日本においては、
学歴主義や資本主義がこの知の構造に成り代わると言えるのではないでしょうか?
フーコーが称えるように、これらの情報が私達の価値観を無意識的に支配しているとしたらどうでしょうか。
貧乏であればお金持ちの人より劣っていて、学歴が無ければ高学歴者よりも劣っている。
このような知の構造により、人目を気にしながら、無意識的に社会の中で優劣を付け、他人の尺度で生きているのであれば、幸福度指数が横這いであることも頷けます。
事実、僕もそうでした。
中学高校と、殆ど勉強をせずにダラダラと過ごし、
勉強できない = バカ
学歴の無い自分が社会において必要の無い人間だと、決めつけました。
お金を多く稼ぐ人間とそうでない人間を比較し、能力で計って、その人の価値を自分で決めつけた。
その結果、「自分自身はどうなのか?」と、答えのない所で死にたくなるほど苦しみました。
価値は、自らの哲学を深めることにより手に入れることができると僕は確信しています。
価値は外側から影響されるものではなく、自分自身で決めるもの。
その価値を自分の内側から引き出し、家庭、ビジネス、芸術などの様々な現場で示していく。
そうすることで物心両面の幸福を得ていくことが可能になるのだと思います。
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございます☆
◇今日の名言◇
この世の中で、自分の価値を決めるのは、あくまで自分であって、他人に決めてもらったり、他人との比較で決まるものではありません。
五木寛之
◇「空の体得」により「観自在(かんじざい)」と呼ばれる境地を体感していただきます◇
観自在とは字のごとく、観念=思考であり、 「(色々なものを)観察することが自在である」ということ。
訓練を重なることでより日常に定着し、ポジティブになることで悩む時間を極端に短くしていくことができます。
推定時間約 60分
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