こんばんは。
書道家の秀峰です。
昨日は、山口でも少し雪が積もりました。
この辺りはスタッドレスタイヤが必須というほどではないと思っていたのですが、意外と準備されている方が多いようです。
「なんとか乗り切れないかなぁ」と思いながら、慎重に過ごしています。
さて、本日は素敵な名刺入れに出会いました。
普段はあまり衝動買いをしないのですが、今回は一目惚れ。
迷わず購入してしまいました。
和紙の質感とも自然に馴染む佇まいが、本当に美しくて。
手に取るたびに、背筋が少し伸びるような感覚があります。
これからは、この名刺入れとともに。
一つひとつのご縁を大切にしながら、また前に進んでいきたいと思います。
今回は、仮想の日本酒ラベルを制作いたしました。
年末年始に日本酒を楽しまれた方も、多いのではないでしょうか。
このブログでもこれまでに仮想日本酒ラベルをご紹介してきましたが、今回は
その中でも、特に力強さを前面に出した一作となっています。
筆の勢いと余白の緊張感を大切にしながら、手に取った瞬間に印象に残るラベ
ルを目指しました。
ぜひ、ご覧いただければ嬉しいです。
<仮想>筆文字ロゴ制作のご紹介(大吟醸 叫 -SAKEBI-)
大吟醸「叫 ‐SAKEBI‐」
香り、余韻、静かなる衝動。
この作品のポイントは、以下の3点です。
▪️一瞬を切り取る筆の力
迷いのない筆致が、「叫び」という感情のピークをそのまま写し取っています。静止した文字でありながら、動きと熱量を感じさせます。
▪️余白が生む緊張感
深い紺の背景と大胆な余白が、文字の力強さを際立たせています。
静と動が共存することで、視線が自然と中央へ引き寄せられます。
▪️大吟醸との美しい対比
繊細で上品な大吟醸という存在に、「叫」という強い言葉を重ねることで、香りや余韻に奥行きのある物語を与えています。
さいごに
昨年は、ラーメン店の看板や洋酒のラベル文字、名刺など、さまざまな筆文字制作に携わらせていただきました。
一つひとつのご縁に、心より感謝しております。
「こんな筆文字、お願いできるかな?」
筆文字が活躍する場面は、思いがけないところにも広がっています。
「こんなことを聞いても大丈夫かな…」
もちろん大歓迎です。ぜひ一緒に、最適な方法を考えていきましょう。
情景や想いを、筆にのせて形にします。
ご依頼・ご相談は、下記サービスページよりお待ちしております。