スピリチュアルに答えを求めても、私の現実は変わらなかった

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マネー・副業
私は過去に、自分の未来に迷ったとき、スピリチュアルや占いに答えを求めたことがあります。

「私は何に向いているんだろう」

「どんな仕事が合っているんだろう」

「この先、どう進んだらいいんだろう」

そういうことを知りたかった。

そして実際、占いやスピリチュアルでは、自分の性格や強み、向いていることを教えてもらえます。

「確かにそうかもしれない」

と思うこともありました。

でも、そのあとにいつも残ったのが、

「じゃあ、具体的に何をしたらいいんだろう?」

という疑問でした。

向いていることが分かっても、仕事が決まるわけではなかった

たとえば、

「人の話を聞くことが得意」

「クリエイティブなことに向いている」

「自由な働き方が合っている」

そんな自分の特徴が分かったとしても、それだけでは仕事にはなりません。

結局そこから、

何を仕事にするのか。

誰に提供するのか。

どうやって収益にするのか。

それは自分で考えなければいけませんでした。

そして、もう一つ足りなかったものがあります。

市場です。

自分が得意なことと、

世の中で実際に求められていることは、

必ずしも同じではありません。

自分に向いていることが分かっても、それを必要としている人がいるのか。

似たサービスはすでにあるのか。

実際にお金を払っている人はいるのか。

どんな形なら商品になるのか。

そこまでは分かりませんでした。

私が欲しかったのは「答え」だけではなかった

振り返ると、私は自分のことを知りたかっただけではなかったんだと思います。

「この方向に進んでも大丈夫」と思える材料が欲しかった。

自分の未来に自信が持てないから、

何かを始めても、

「本当にこれでいいのかな」

と思ってしまう。

結果が出る前に別のものが気になったり、続けられなくなったりする。

そしてまた、

「私は何に向いているんだろう」

に戻る。

私に足りなかったのは、もっと自分を知ることではなく、

自分の中にあるものと、現実をつなぐことだったのかもしれません。

「向いている」で終わらせず、現実まで調べる

今の私は、

自分の得意なことだけを見て仕事を決めるのではなく、

自分の経験・得意なこと × 実際の市場

を一緒に見るようにしています。

自分には何ができるのか。

それを必要としている人はいるのか。

実際にどんな商品が買われているのか。

競合はどのくらいいるのか。

自分なら、どんな形で試せそうなのか。

未来の正解は誰にも分からない。

でも、

「なんとなく向いていそう」だけで進むより、判断するための材料は増やせます。

だから私は今、

経験や得意なことを整理したうえで、実際の市場まで調査し、

「仕事や商品として試すなら何が考えられるか」

を3つまで絞るサービスを作っています。

占いやスピリチュアルを否定したいわけではありません。

私自身、それによって自分について考えたこともありました。

ただ私の場合は、

自分を知るだけでは、現実は変わりませんでした。

必要だったのは、

「私は何に向いている?」

の、その先。

「じゃあ、現実では何を試す?」

まで進むことだったんだと思います。
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