こんばんは🌻ほしざきと申します。
ご覧いただきありがとうございます。
今回は、肌の塗り方について解説いたします。
初心者の方にも伝わるよう分かりやすく心がけています。
細かく別け、ゆっくり解説しています。
ご参考になれば幸いです。是非最後までお付き合いください。
使用ソフトはCLIPSTUDIO(クリスタ)です。
違うソフトでも似たような機能がありますので、代用して頂けます。
一緒に描いて頂けると嬉しいです。
では、描いていきます!
まずは、自分の中の感じな線画を準備します。
こちらの線画を塗っていきます。
今回は肌の塗のみの解説です。
※目の塗り方、髪の塗り方は過去に載せています。
①べた塗り
下地となるベースの色を塗ります。バケツツール等で全体を塗ります。
塗り残しの無いよう丁寧に端まで塗ります。
②前髪を塗る
前髪の影が顔に掛かるので、前髪の影を作るため髪も塗ります。
新しいレイヤーで前髪を塗ります。触覚(顔の横の髪)まで塗ります。
③前髪の影
先ほどの前髪を塗ったレイヤーをコピーし、前髪から斜め下にズラします。
色を暗い肌色に変え、レイヤーの重ね順を前髪のレイヤーより下にしてください。
④前髪の影を整える
肌からはみ出た部分は消し、生え際の足りない部分は塗ります。
影の毛先がガタガタになってしまう場合は線画のレイヤーごと前髪をコピーしましょう。毛先が尖って綺麗になります。
前髪の塗りを利用することで、簡単に前髪の影ができました。
⑤パーツの凹
新しいレイヤーで鼻や目、顎など顔の凹に合わせて影を付けます。
レイヤーを別けるのは修正するためです。
眉毛のした、目の上下、鼻の下、唇の下、顎、首、耳など塗ります。
⑥凹の影を整える
顔は丸みを帯びています。
曲線なので影を滑らかにするため境界線をぼかします。
軟らかめの消しゴムで整えています。
少し立体感が出てきました。
⑦全体の凹
先ほどはパーツごとに影を付けましたが、全体的な凹に対しても影を付けていきます。
また新しいレイヤーを追加します。
おでこの丸み、目のくぼみ、顎の丸みに沿って影を付けます。
スプレーツールを使用しています。
⑧パーツの影と全体の影
先ほどの全体の影の透明度を下げます。
パーツに付けた影と全体に付けた影のバランスを整えます。
全体の影が濃すぎたり、パーツの影が濃すぎたりと不自然にならないよう透明度で調節します。
⑨明るい場所を明るく
次は凸の部分に光りを当てます。
また新しいレイヤーを増やします。眉の上、瞼の上、鼻の上、ほっぺ、唇、顎の上などです。
※見やすいよう影のレイヤーは非表示にしています。
⑩影と光のバランス
先ほどの光を当てたレイヤーの透明度を下げ、影の色合いとのバランスを調整します。不自然でないよう意識します。
凹凸が出て、立体感が出ました。
⑪メイク
顔の凹凸ができたので、お化粧します。
消しゴムで消しながら整えるので、オーバーめに大きく塗ります。
チーク(ほっぺ)やリップ(唇)を塗ります。
鼻やおでこ、顎に赤みを入れると可愛いのでついでに塗ります。
⑫メイクを整える
オーバーに塗った部分を軟らかめ消しゴムで形を整えます。
唇は内側を暗めに、中央部は明るく塗ります。ツヤが出ます。
⑬ナチュラルメイクに
濃く入れたお化粧のレイヤーの透明度を下げ、自然な色合いにします。
⑭影を深く
パーツに付けた影にグラデーションをつけます。
より影になっている部分を暗く濃く塗り変化をつけます。
明暗の差が大きい方が映えます。不自然ではない程度に明暗の差をつけます。
⑮ハイライト
光りが一番当たっている場所に光りを入れます。
まぶたのてっぺん、ほっぺのてっぺん、唇、鼻のてっぺんなどです。
⑯肌の色塗り完成
塗る前と比べるとこんな感じです。
華やかになりました。
服や髪も塗り、最終的な完成はこちらです。
描き変えた部分もございます。
ここでの私の意見は、個人的なものです。
良いとお思いになる部分は取り入れて頂き、違うと思う部分は受け流して頂けたらと思います。
他にも私流「目の塗り方」や「髪の塗り方」載せています。
ご興味があればご覧ください。
少しでもご参考になれば幸いです。
あなたの創作活動を応援しています!