誰かと話したい

誰かと話したい

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コラム
なぜか誰かに話したい
そんなことがたまにある

悲しかったこと
嫌だったこと
苦しかったこと
怖かったこと
嬉しかったこと
楽しかったこと
何にもなかったこと

こんなに書いてたら
いつも誰かに話したいことがありそうですよね

私は小さいころ
「話がおもしろくない」ってお兄ちゃんに言われた
そしてお母さんは
「お兄ちゃんの話はおもしろいよね」と言った

この時おもしろいことしかしゃべっちゃいけないんだって
私の中で設定した
それからは家族の中でしゃべらない子になった

親戚の集まりに行くと
あらお前もいたんか?
お前は一言でもしゃべったか?と親戚に笑われた

しゃべったらおもしろくないし
しゃべらなくてもしゃべれといわれる
なんなんだ!!!???と居場所のなさを感じながら
しゃべって笑われるより
しゃべらない選択をした

そういう子供時代があったからなんだろうか?
私は人の話を聞くのが好き
そして時々思ったことを声に出しながら
相手の話を聞くことに楽しみを感じている

子どもの頃の嫌な経験が得意なことになったのかもな
ひたすら相手の話を広げて広げて聞くのが好き

そして今思うのは
もしかしたら私もおしゃべりしたいんだよって
そう思ってるんじゃないかってこと
時々スイッチが入ったように話し出す

そのスイッチが入るのは
目の前の人に伝えたいことがあるとき
あなたは大丈夫だよ!
できるよ!
やってみようよ!
なんてスイッチが入ると話してしまう
これはかなりの特技かもしれない
だってみんな変わっていってるから

この力を使わずにいていいのだろうか?
この力を人のために使いなさいって
そういう時が来たんだよって
色んな人の口を使って私にメッセージを届けてくる

誰か私と話しましょう
話しましょう?って言っても
なんか力んじゃうよね~
誰か私とお茶しません?
そんな軽い気持ちで
おしゃべりしませんか?





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