ライターのまる きょうこです。
「Webライティングで見つける自分らしい働き方」と題して連載しています。
これからWebライターになりたい方、自分らしい働き方を見つけたい方の参考になるようなことも書いていきますので、お読みいただけたら嬉しいです。
今回は、Webライターという仕事に初めてチャレンジしたときのことについて書きます。
まずはやってみよう
自分らしくといっても、初めてのことをいきなり自己流で始めるというのは難しいものです。スポーツを習うにも、最初は基本の型を学びますよね。そこから〇〇打法・〇〇走法などと、自分に合った型を作っていくものだと思います。
私も最初は、とにかく見よう見まねでライティングの仕事をやってみました。その際は、前回の記事で紹介した先輩ライターさんの講座を参考にさせていただきました。
Webライターのシンプルな始め方
これからWebライターを始めたいという方のために、私が実行したシンプルなステップをご紹介しましょう。
1.クラウドソーシングに登録する
2.プロフィールを作成する
3.初心者向けの案件に応募する
これだけです。初心者向けの案件なら、経験がなくても問題ありません。プロフィールも、最初は実績がないのであまりたくさんは書けないと思いますが、シンプルでも大丈夫です(クライアントは忙しくてあまり詳細を読まないことが多いものです)。
私はこのシンプルな行動で、応募初日に0.3円の案件をもらいました。
初心者Webライターが案件をとるコツ
シンプルなのですが、案件をなかなかとれないという声を多く聞きますので、私が実行した、案件をとりやすくなるコツもご紹介しておきますね。
・大量行動をする
・応募文はシンプルにする
・単価は安くても気にしない
案件をとれない方に多いのは、一件応募してダメで、また一件応募して…みたいなやり方です。これだと、「ダメだった…」といちいち落ち込むことになります。
最初のうちは、落ちて当たり前だと思って一気に複数の案件に応募しましょう。手当たり次第といったら言葉が乱暴ですが、そのくらいの気持ちでOKです。
抱えきれないほどの案件に受かってしまったら、断ればいいのです。
また、応募文は余計なことを書かずに必要なことを簡潔にまとめましょう。
大切なのはアピールではなく、必要なことを漏らさないことです。
これは、クライアントの立場になってみるとわかるのですが、ライティングをお願いする際、基本的には指示に従って欲しいものです。妙に主張が強いと、このライターさんは扱いづらいなと思われてしまうことも。
また、応募はたくさん来るので、あまり長文だと読むのが大変です。自己アピールに力を入れるよりも、クライアントの気持ちになって読みやすい応募文を作りましょう。
そして最初は、単価よりとにかく案件を獲得することに集中するのが肝です。単価はすぐに上げられます。最初は0.1円でも実績ができればこっちのものだと思って行動しましょう。
ただしお金を取られる案件は話が別。危ない案件には十分注意してくださいね。これって怪しいかな?と悩んだときには、ご相談サービスも用意しているのでぜひお気軽にご連絡ください。
案件のないうちに準備したいこと
上記3つのコツを守れば、そのうち案件を獲得できます。すぐにうまく行くと思わず、しばらく応募を続けましょう。
そして案件のないうちに、以下の準備をしておくのがおすすめです。
・サンプル記事を作る
・ライティングの基礎を学ぶ
どんな記事を書く人なのかがわかれば、クライアントも判断しやすくなります。実績がない初心者や、実績があっても公開できる記事がない場合には、サンプル記事を作成して提示できるようにしておくとよいでしょう。
Googleドキュメント、WordPress、noteなどでライターらしい記事を作成しましょう。どういうのがライターらしい記事かというのは、また改めてご紹介したいと思います。
こんな記事でいいのかな?と迷う方には、添削サービスも用意していますのでぜひご利用ください。
また、文章作成とWebライティングの基礎も学んでおきましょう。とくにテストライティングで落ちる人は、ここの学びが大切です(ただ、テストライティングと称して安く記事を集める悪質なクライアントもいるので、あまり落ち込み過ぎずに…)。
最初から完璧を目指す必要はありませんが、自分が読みやすい文章を書けているかを見直し、Web上の文章ならではのポイントもつかんでおくと、仕事が入りやすくなります。
案件が入ってからは、忙しくてこうしたことに手をつけられなくなるため、仕事がないうちに準備しておきましょう。
私がライター1か月目で獲得した案件
ここまでご紹介したことを、私は実際にやりました。そして、すぐに初案件を二つ獲得。先にもお伝えした文字単価0.3円の記事と、0.1円の記事でした。また、同じ月に0.5円と0.8円の案件にも関わることになりました。
どの案件も初心者向けのマニュアルや相談できる体制がきちんとあったので、執筆は問題なくクリアできました。
ここから私は、さらに単価を上げていくことにチャレンジしました。
続きはまた書きますね。お読みくださりありがとうございました。