今日のイメージ:
何度でも挑戦する意思の強さを持ったトラさん
トラさんの周りには今、「信用ならない奴ら」が沢山集まってるようです。
トラさん自身は、とても正直で感情表現豊かで親しみやすい奉仕精神に長けた存在なのですが、トップを独走しているからか、考え方に誤解があるからなのか、足元を救うような輩に遭遇しやすい。
経済面で「このままではいけない」と抗議してきたり随分ひどい皮肉を言ったりする奴もいるけれど、続けることも出来ない夢のようなことを「出来る」と言うわけにはゆかない。
トラさんとしては攻撃的な口調を避けて温和に器用に意見を切り抜けながら、この事態を辛抱強く片付けるしかありません。襲い掛かってくる輩を持っている力で一網打尽にすることは可能ですが、それでは何も良い結果を生み出さないということを知っているからです。
敵を作るよりも、今を乗り切る協力者を集めたいからです。
今日の傾向
目的地を目の前にした場所に聳え立つ山は、「立ち入ったものは二度と帰らない」と噂が経つほど危険な山。でも、そこを通るのが最短距離。
本当に賢い人ならば時間を掛けてでも山の淵を回って目的地を目指すのが妥当なのですが、普通の人はどうもその山に挑もうとしてしまうようです。
それは、「このままではいけない」という焦りがあるからでしょう。
または、「誰の言うことも信用ならないから、自分の考えで進む」と思ってしまい聞く耳を失っているからです。
多くは、窮地に立たされているのは「自分一人である」と思い込んでしまい、本当に同じ境遇の人なんて存在しないから、「誰も信用できない」という発想に囚われてしまいます。
潜む危険性について
しかし、そんな風にツッパって生きたとしてもひとり旅でたどり着いた先の地では、そこの常識やルールに従わざるを得なくなる。自分が居た場所よりもはるかに分の悪い条件でも飲まなければならない。
運気は、「味方が誰ひとり居なくても寂しくないと言えますか?」と質問してきています。
それは、これ以上一匹オオカミを気取っていたとしても現実的に考えればこれ以上誰かを敵に回すのは不利であるし、自分を守ってくれるような信頼できる有力者に出会って有利な条件を手にしなければならないというクエストのようなものを課せられてしまうでしょう。
その時には結局、有力な情報を得るために「下げたくない頭」を下げなければならなくなるかもしれないのです。信用した途端に目の前にいる相手が自分を騙すかもしれないし、100%信頼できるとは言い切れない相手でも、「そうせざるを得なくなる」。
手段が尽きて気持ちは行き詰まり前に進めなくなる。時間ばかり経過してしまい山を越えられない。
そう考えると今は、この山を登るのではなく賢い人の英知に従って山の淵を回って目的地に行くべきだと運気は示しています。そのほうが強敵は現れずマイペースに歩みを進められます。
直線距離の方は距離は短くても危険だと分かっているのですから、「時間が掛かっても回り道するのは仕方ないこと」だろうという考え方です。その方が結果的に何倍も速く目的地に着くかもしれないのです。
「自分の能力や行動力を過信しすぎているのではありませんか?」と運気は問いかけています。「自分だったら大丈夫、ある程度の経験はあるし」って。
得体のしれない敵を目の前にした今、この危険を回避するには「絶対に油断してはならない」はず。でも、体力的に考えても経済的に考えても余計な力を掛ける余裕は無く「無理は出来ない」状況に違いない。なのにそんな無形の自信だけを胸に抱えてこの先の危険が沢山ある山を乗り超えられる思いますか?ということなのです。
これ以上自分の力を過信して「他人よりも大きなことを成し遂げてやるんだ」と思わない方が無難だと示しました。
目の前にある山に挑まないのは、「戦いに負けたことを意味はしない」。それは、無駄な労力を費やす戦いを回避する「賢い判断」である。
目標のレベルを下げるのは大いに宜しいですが、目標のレベルを上げるのは間違っている。こんな状況において、大きく大空を羽ばたこうとする時点ですぐに撃ち落されてしまうだろうと示しています。
時には「謙虚になる事が重要である」ということを言いたいようです。飛躍をしたいのならば、その時を待つことです。やがて最良のチャンスが巡ってきましょう。
ここで判断を間違えると、二度と同じ目的地を目指せなくなる。「自分だけは大丈夫」と思ってはいけないのだと示しました。
ですから、「今すぐ目標を下げなさい」というのが運気の示す結果です。
実現不可能なことを掲げて興味本位の人の同意を得ても、結局は実行できないでバッシングされるだけ。一瞬だけ誰かを助けて英雄を気取ったとしても、続かない恩恵に感謝は続きません。
続かない恩恵には、すぐに不満をぶつけて来てくる者が現れる。感謝してくれるはずだと思っても、思っているほど他人は都合よく動いてくれません。そこで発生する失敗の結果まで自らの責任として背負うことに成りますよと忠告しています。
ここで重要なのはどんなに歩みが遅くても、「やり抜くこと」です。
目標を下げればやり抜けるのなら、大いにそうしなさいと言っています。
いきなり全部を解決するのではなく、優先順位を決めてシンプルに本当にしなければならないことだけに注目して、出来る範囲から問題を解決しましょう。
その勇気が人々の感動を呼ぶこともあるからです。強靭な集中力を持って環境を救えるからです。最後まで目標を見失わずに走りぬくことが出来たときに人々からの多大な感謝の言葉を受けることになるのでしょう。
今までの努力は花開くのです。
そして、最終的には「何事も満足行く状態になり、交際の輪は広がってゆく」ようですよ。
運気の乱れる時間帯
運気が乱れるのは、朝の9:00~11:00頃と夕方15:00~17:00頃です。
藪をつついたらヘビが出てきて仰天するようなイメージ、相手を侮ってはいけないと心から反省するかもしれません。だって、コイツはかなり面倒くさくてシツコイから。あぁ、ウザッタイ!
今日の開運ポイント
今日の行いは「しばらく続く」ので、出来る限り正しい行動を取りなさいと言うのが今日の運気の本筋です。
「正さはひとりひとりの気持ちの中にある物」ですので、決してひとつではありませんが、いくつもある正しさの中から世界の状況にあった常識的なレベルのそれを引き出して「認めてあげる」ことが何よりも重要なのです。
たとえ、自分がその正しさを本当に正しいと思っていなくても、今はそれに従うことが敵をつくらないことだと知りましょう。それが危険を回避することに繋がり、また、最短距離を走る結果に繋がるからです。
それを踏まえれば、今日は「アイデアが冴える」でしょうし、「思い切ったチャレンジをしても構わない」でしょう。ただし、後者の場合は「目標を極力下げて設定する事」を求められています。
いきなり大きなことを実行して一気にことを運ぼうとすると気力の限界は直ぐにやってきてしまうのです。協力者の数を維持することが出来なくなります。それよりも「レベルを下げて」時間が掛かっても確実に問題を終息させる方向で対応すべきなのだと示しています。
それは、長期戦になるかもしれない。
それでも、やり方を間違えなければこの道を駆け抜いて必ず成功する。
運気は今、そのことを目の前に提示しています。
具体的には、「学業」「仕事」「創作活動」「思いを主張する活動」「宣言」「ダイエット」などに縁があります。