軽度の障がいは“伝わりづらい”

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〜親子で味わった孤独と、そこから見えた光〜

はじめに

こんにちは、ほんわかです。
今日は、あるNote記事を読んで心に浮かんだことを綴らせていただきます。
息子は「大人だって間違えることがあるんだね」と気づき、少したくましく成長しました。
私自身も改めて、子どもの声に耳を傾けることの大切さを学びました。
──(引用:ほんわかさんのhttps://coconala.com/blogs/4865801/508972より)
この一文に、私は思わず涙がこぼれました。
それは、私自身もずっと、息子の“声”や“行動”と向き合い続けてきたからです。

「軽度だからこそ」伝わらないつらさ

私の息子には軽度の障がいがあります。
今は20歳を過ぎましたが、小学校や中学校の頃は特につらい時期でした。
見た目にはわかりにくくても、本人には“できないこと”がたくさんあります。
そのギャップが、本人にも私にも大きなつらさをもたらしていました。
ある日、同じ障がいを持つお母さんから
「なんで支援級にしたの?」と聞かれたことがあります。
でも、私は言葉に詰まってしまいました。
その選択には、たくさんの迷いや葛藤、
そして何より「我が子の未来と向き合った時間」があったからです。

本当は、ずっと孤独でした

「何ヶ月ですか?」──未熟児で生まれた息子には、そんな質問を何度も受けました。
小さく生まれたことで、なおさら「他の子とはちがうのかな」と見られることが多く、
そのたびに言葉にならない寂しさが胸に広がりました。
今思えば、それは“劣等感”だったのだと気づきます。
周りの子と比べて「できないことが多い」と感じる息子を育てること。
そして、自分だけがなぜこんなにも試されているのかと思う日々。
できないことが、どうしてこんなに苦しいんだろう──
そんな想いが、長い間、私の心を締めつけていました。

それでも、親子で歩んできた道

それでも私は、息子とともに歩んできました。
そのときどきで、彼の「声」を聴きながら。
泣く理由、こだわる理由、集団に入れない理由。
うまく言葉にできなくても、彼はいつも「伝えようとしていた」。
私は、それを一生懸命、受け止めようとしていました。
今なら、そんな自分に「よくがんばってたね」と言ってあげたい気持ちです。

決めた道、自信を持っていい

障がいのある子の進路は、本当に悩ましいものです。
私もたくさん迷いました。
「なぜ普通の高校じゃないの?」と言われたことがあります。
でも、親子がたくさん悩み、試行錯誤して選んだ道には、
何ひとつ、恥じることなんてありません。
わが子の「今」と「これから」に寄り添って出した結論なら、
それが何よりの“最善”なんです。

誰よりも、わが子を信じて

子どもの声に耳を傾けること。
そして、親自身の選択を信じること。
たとえそれが“まわり”とは違っていても──
それが、私たち親子にとって確かな道でした。
もし今、「誰にもわかってもらえない」と孤独を感じている親御さんがいたら、
私は心から、あなたに寄り添いたいと思います。

おわりに

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたとお子さんの毎日に、あたたかな光が差しますように。

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