新年度が始まって1ヶ月。
この時期、子どもも大人も、がんばってきた疲れがふっと出やすい頃です。
連休前の今だからこそ、知っておくとラクになれること、心が軽くなることをお届けします。
ここ数日、気がつくと私、寝落ちしていることがあります。
気が張っていた4月の初めから、そろそろ疲れが出てくる頃なのかもしれませんね。
先日、幼稚園から帰ってきた孫が、片方の靴だけ脱ぎ捨てたまま、玄関でそのまま夢の中へ…。
そして、預かり保育にきていた新入園児の子も、ふとした瞬間にこう言いました。
「ねむい〜」
「ジュータンの上で眠る?」と聞くと、「うん」と小さくうなずいて、横にゴロン。
そのまま静かに…すーっと夢の中へ。
春って、体も心もがんばってるんですよね。
新しい環境や人間関係。がんばろうとする気持ちが続く中で、ふと安心したときに、どっと疲れが出るものです。
みなさんのお子さんは、どうですか?
帰ってくるとぼーっとしていたり、いつもより甘えてきたり…。
そんな様子はありませんか?
そして、忘れてはいけないのが、親御さん自身の「おつかれさま」。
4月は本当にがんばりましたよね。
新しいクラス、先生とのやりとり、送迎や準備…日々の中で気を張り続けてきたと思います。
だからこそ、まずは自分に「よくがんばってるね」と声をかけて、心と体にやさしくしてあげてくださいね。
もうすぐゴールデンウィーク。
何かしらの予定があるご家庭も多いと思いますが、連休はどうしても生活リズムが乱れやすい時期でもあります。
「連休前に知っておくと心がラクになること」をお伝えしたくて、このブログを書きました。
読むことで得られること
・「うちの子、最近疲れてるかも…」と気づくきっかけに
・連休明けにありがちな“逆戻り”を自然なものとして受け止められる
・「焦らなくていいんだ」と、親御さん自身が安心できる
読んだあとの行動のヒント
・連休中はスケジュールを詰めすぎず、子どものペースを大切に
・「連休明け、また泣くかも」と想定して、気持ちの準備をしておく
・子どもだけでなく、自分にも「ゆっくりでいいよ」と言ってあげる
連休明け、泣きながら登園する子もいるかもしれません。
そんなときは、「また1からのスタート」ではなく、「思い出すための時間」だと考えてくださいね。
この1ヶ月で身につけたリズムやがんばりは、ちゃんと心と体に残っています。
子どもたちは、ちゃんと思い出していきます。
親御さんもつらいかもしれませんが、どうかあたたかい気持ちで見送ってあげてください。
「がんばってね」と、ぎゅっと抱きしめて送り出すだけで、子どもたちは安心できます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この連休が、親子にとってやさしい時間になりますように。