こんにちは、ほんわかです。
今日は、食事中に立ってしまうお子さんへのアプローチ方法についてお話しします。
こんなお悩み、ありませんか?
「食事中、せっかく座ったと思ったら、またすぐに立ち上がってしまう。」
「他の人の食べているものが気になって、じっと座って食べられない。」
こうした悩みを持つお父さん、お母さんは、きっと少なくないでしょう。
実は、食事中に席を立つという行動には、お子さんなりの理由があるんです。
そして、その行動をただ「しつけの問題」として片付けるのではなく、お子さんの特長を理解し、寄り添って工夫することが大切だと私は感じています。
結論
食事中に席を立ってしまうことや、集中できないことは、お子さんの努力不足ではありません。
これは、障がいの特長によるものであり、周囲の理解と工夫が不可欠です。
どうしてこうなるの?
障がいのあるお子さんは、周囲の刺激に対して敏感だったり、一つのことに集中し続けることが難しい場合があります。
そのため、食事中でも他の人の動きが気になったり、自分の興味が移り変わったりして、つい席を立ってしまうことがあります。
こうした行動は決して「わがまま」や「しつけの問題」ではなく、障がいによる特長の一つです。
具体例
我が家の孫も、まさにそのような行動を見せています。
食事が始まると、何度か声をかけられてようやく席に座ります。
でも、他の人が動いたり、何かに興味を持ったりすると、すぐに立ち上がってしまう。
「やっと食べ始めたかな?」と思うと、今度は他の人が食べているものに気を取られ、また立ち上がります。
食事を座って食べることが非常に難しく、何度も立ち上がる姿に私たちも最初は戸惑いました。
でも、これが孫なりのペースだと気づくことができました。
このような行動は、幼稚園でも見られることが多いようです。
そこで、娘はある工夫をしています。
食べやすさを重視して、一口で食べ終えられる大きさに食べ物をカットするようにしたのです。
娘は、「たくさん食べなきゃ」と無理に食べさせるのではなく、「楽しく食べること」を大切にしています。
まとめ
食事中に席を立ってしまうお子さんの行動は、障がいによる特長です。
本人に悪気は全くなく、自然にそうなってしまうものです。
大切なのは、「座っていられることが当たり前」という考え方を見直し、今できることを認めていくことです。
私たち大人が温かいまなざしで接し、少しずつできることを増やしていくことが、お子さんの安心感と自信を育むことにつながります。
これからも、孫と一緒に「楽しい食事の時間」を積み重ねていきたいと思っています。
ひとりで悩まず、どうぞ気軽にご相談くださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。