40代半ばで離婚しようか迷っている人へ。
きっと優しい方ほど、長い間、悩んできたことだと思います。お子さんがいる場合にはお子さん達のことを考えると、「自分さえ我慢していればいい」ときっと色々な方法を試しながら、過ごしてきたのではないでしょうか。
私もあなたと、同じように8年間、悩みました。私の場合は、元夫が仕事から帰ると食事を取ると、すぐに自分の部屋にこもってしまう人でした。
最初は、「仕事で疲れているんだろう。そっとしておこう。」そう思って過ごしていましたが、それは結婚してから20年、続きました。子育てのことや、日々のことなどをゆっくりと話すような時間はなく、まるでコミュニケーションは会社の業務連絡のようで段々と距離が遠くなっていきました。
結婚の形には「これが正解」というものはありません。そして、どちらが悪いということも言えません。私が彼を選んだ。その事実は変わりませんし、結婚自体が「間違いだったのか?」と問われると「間違いだった」とは言えません。なぜなら、とても素晴らしい子供達を授かったからです。
しかし、私は離婚を選びました。
人生は選択の連続です。その選択の時、そのタイミングにご自身が「どういう状態で、どんな判断をするか?」がとても大切になります。「選べる」と自ずと「行動」できます。しかし、選べないから悩みます。子供の人生まで左右すると思うとプレッシャーも重なるのは当然のこと。そして冷静になれずに泣きたくなってしまうことも当然のこと。
一つ確かなことは、この重大な決断をする前には必ず、ご自身の心の整理をすることが必要です。アドバイスではありません。最初にただ聞いてもらうことです。次に聞いてもらう時のポイントを3つ書いておきますね。
<聞いてもらう時の3つのポイント>
1.カウンセラーなどプロや経験者に聞いてもらう
2.同じ境遇の、見知らぬ人に聞いてもらう
3.聞いてもらう相手に、「感情」を全て包み隠さず出し切る
これは、私のやって効果が感じられた一次情報です。
私の場合、「ウツ」のお薬を飲みたくなかったので普通の病院ではなく、漢方を処方してもらえる東洋医学と西洋医学が統合された医師の元へ半年くらい通っていました。しかし病院の医師とのカウンセリングの時間は大変短いものです。後ろには看護師の方もいらっしゃるので、私の場合に限りますが、カウンセリングの効果は感じられませんでした。というのも私の場合は、HSP気質なので、逆に先生に気を遣ってしまうことになってしまいました。つまり、カウンセリング中に、先生を信頼して感情を出すことができなかったのです。
<聞いてもらう時の3つのポイント>は、あなたが信頼できる相手であること。これは、相手が悪いということを言っているのではありません。そして、もう一つの方法は、同じ悩みを経験した(あなたに直接関係のない)第3者に話しを聞いてもらうことです。つまりあなたが、心を開いたときに全力で寄り添う姿勢がある相手になります。感情を出した時、安心して出しきれそうか?ここをチェックポイントにしてみてくださいね。