こんにちは。
デザイナーの「ペンギンデザイン」です!
ココナラではWebバナー制作をしております。
私はデザイナー歴20年くらいになるのですが、
最近は誰でもデザインができる時代。
Canva(キャンバ)の登場でプロソフトを使わずにデザインできてしまいます。
では、私のような仕事としてやってきた"プロ"のデザイナーと
お小遣い稼ぎで最近始めた"素人"のデザイナーでは
どんなところが違うのでしょうか?
今回はデザインの要(かなめ)でもある「文字組み」を例に
プロと素人の違いを見比べていきましょう。
問題 1
チラシやバナーなどでよくある「値段」を使った文字組みです。
この違いは一目瞭然ですね。
ただ文字を打っただけでは左の素人のように「円」が大きくなってしまいます。
このデザインで伝えたいのは「円」ではなく、値段。なのでプロの方は「円」は小さく、さらに少し目立っている「,(カンマ)」も調整しているのがわかるでしょうか。
このように「文字組み」は伝えたいことを視覚的に伝えるデザイナーの職人技なのです。
問題 2
こちらも左側は、ただ文字を打っただけの状態。
プロは全体の文字間を詰めて"ひとかたまり"として見やすくしていますね。
「す」と「。」の間や、ビックリマークに関しては大きさも少し大きくして、他の文字と違和感がないよう調整しています。
問題 3
最後、これは少し難しいでしょうか?
これも左は文字を打っただけ。
ハイフンの位置がやや下、低い位置についています。
プロはハイフンの高さを真ん中にし、さらに太くて主張していたハイフンを少し細く調整しています。
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今回ご紹介したのは、プロであれば先輩から必ず教わる超基本的な文字組みのスキルです。
素人のデザインが悪いわけではありませんが、
お金をいただくからには相応の技術と知識を持っていなければいけないですよね。
デザインを依頼する際のひとつの指標としてみてはいかがでしょうか。
それでは。
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記事を書いた人:インサイトマーケティングラボ コンサルティングディレクター:代表 山浦慶太 地元 神奈川 川崎を拠点に札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡にて企業の経営伴走マーケティング支援事業、ブランディングデザイン事業を展開。