まんさんの日常 恥ずかしさの基準がわからん先輩

記事
コラム
おはようございます。
今日は私の現在の職場の愉快な同僚の話をさせて下さい。
言う程愉快じゃなかったらお許し下さい。

私の職場には元バレーボール選手?だった体も声も大きい先輩がいます。
以下、デッカ先輩と呼びますね。
先日定年退職され、再雇用という形で職場に復帰して下さいました。

私の職場の事務所はそれなりに活気がありますが、基本皆パソコンに向かって作業している人が多いので大きな声でおしゃべりすると結構まわりに聞こえます。
しかしデッカ先輩は退職前から大きな声で独り言?をしゃっべている方で、また、周囲もそういう人だから仕方ない、みたいな立ち位置を築いておられました。
1.png

デッカ先輩の隣りの席には神経質そうな見た目のしごデキ(仕事のデキる)のメガネの同僚がいます。
その人はずっと座りっぱなしでデスクワークをこなす鉄人です。普通の人はデスクワークずっとしていると体が痛くなるので立ち上ったり散歩行ったりします。
(以下鉄人さんと呼びます)鉄人さんは顔は怖いですが話すといい人です。

2.png

鉄人さんはデッカ先輩が「鉄人くんさぁ…」と前置きして話しかけるとちゃんと応対しますが、普段はデッカ先輩が何を言おうとフルシカトです。

この間はデッカ先輩にトラブルがあったらしく、「いやこれはこれこれだからまずくね?なぁ、まずいよなぁ!」とリアクションした方がいいのかどうかよくわからない独り言?を言ってました。
「どうしたもんか…。なぁ?どうしたらいいと思う?どうする…どうする家康!?なんてな!」というセリフが事務所に響き渡りました。

私は少し離れた席に座っているのでこの状況に動揺していましたが、鉄人さんは眉ひとつ動かさず能面のような顔でキーボードを叩いていました。

デッカ先輩は先輩で満足したような笑みを一人で浮かべトラブルの対処に勤しみ始めました。


まあ万事そんな調子なのですが、ある日、私がデッカ先輩に「この間デッカ先輩の知り合いの〇〇さんと飲んだんですよ」と話しかけました。「おお!そうかぁ!〇〇は元気だったか?!」とやり取りしました。

「飲みの席で「デッカ先輩…もう定年なんだよね。そんな歳にとても見えないよね、若いよね」と二人で話したんです」とお伝えしたところ、デッカ先輩は顔をほんの少し赤らめて下を向き普段聞いたことがない小さな声で「いや…そんな事はねぇと思うけど…」と大きな体をモジモジさせながら言いました。

3.png


いや、そこ恥ずかしいんだ…。もっと恥ずかしがらないといけないところあるんじゃ…と思いましたがもちろん口には出しませんでした。

そんな訳ですのでうちの会社もいろいろと大変です。


みなさんもデッカ先輩みたいに好きなこと話せればいいですが、なかなかそうはいきませんよね!
でも私になら好きなことを遠慮なく話していただいて構いませんよ!
チャットサービスも提供しています!「話すのが苦手」という方もぜひ気軽にご用命下さい!
チャットなら24時間いつでも送信していただけます。(返信には少しお時間いただきます)

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら