お店のHPに、「料金」は書いてありますか?

お店のHPに、「料金」は書いてありますか?

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。お店のWebサイト診断をしているユータです。

HPを見に来た人が、最初に探すものは何だと思いますか。お店の雰囲気、場所、そして「いくらかかるか」です。ところが、その料金がどこにも書いていないHPが、意外とたくさんあります。

料金は、全部でなくていいので書く

結論です。よく選ばれる3つだけでいいので、料金を載せてください。

メニューが多いお店ほど「全部は書けないから」と、まるごと載せないことがあります。でも、お客様が知りたいのは全部ではありません。だいたいいくらかが分かれば十分です。

書き方は、この3つだけ

むずかしく考えなくて大丈夫です。今あるメニュー表から、3つ選んで書き写します。

1. よく選ばれるメニューを3つ選ぶ(迷ったら、先月いちばん多かったもの)
2. 値段が変わるものは「◯◯円から」と書き、何で変わるかを一言添える
3. 税込の金額で書く(「1,100円(税込)」のように)

3つ目は、決まりの話でもあります。お客様に見せる値段は、消費税を含めた金額で書くことになっています。「1,000円+税」のような書き方は、2021年4月からできなくなりました。

「お問い合わせください」だけにしない

値段が決めにくいお店もあると思います。その場合でも、目安を1つ置くだけで印象が変わります。

「カット 4,400円(税込)〜。長さやご希望によって変わります。くわしくはご予約のときにお伝えします。」

制作会社に頼むときは、この一言で通じます。

「HPに料金の目安を載せたいです。よく選ばれるメニュー3つを、税込の金額で、トップかメニューのページに追加していただけますか。」

なぜ効くのか

料金が分からないと、お客様は聞くか、やめるかを選ぶことになります。わざわざ電話して聞くのは、意外と勇気がいります。

目安が1つでも書いてあれば、「これなら行ける」と自分で判断できます。判断できるお店から、先に予約が入ります。

これはGoogleマップ・予約サイトにも通じます

Googleビジネスプロフィールのメニューや、予約サイトの料金と、HPの料金がそろっているかも見てください。場所によって金額がちがうと、「どれが本当?」と不安にさせてしまいます。

まず自分でできるチェック

今日、スマホで自分のHPを開いて、いちばん人気のメニューの値段を探してみてください。10秒で見つからなければ、そこが今日書き足す場所です。

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「料金をどう見せたら伝わるか、自分では決めきれない」。そんなときは、遠慮なく聞いてください。
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