「サーチコンソール」って、結局なんですか?

「サーチコンソール」って、結局なんですか?

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。お店のWebサイト診断をしているユータです。

今週は、お客様が検索したときに何が見えているかを、順番に見てきました。最後は、それを数字で確かめる道具の話です。制作会社から「サーチコンソールは入れてあります」と言われて、そのままになっていませんか。

ひとことで言うと「検索の通知表」

サーチコンソールは、Googleが無料で出している道具です。お店のHPが、Googleの検索でどう見られているかを教えてくれます。

アクセス解析が「HPに来たあと」を見る道具なら、サーチコンソールは「HPに来る前」を見る道具です。

見るのは、この3つだけ

画面にはたくさんの数字が並びます。でも、店長さんが見るのは3つで十分です。

1. 検索された言葉(どんな言葉で探されて、HPが出てきたか)
2. 表示された回数(検索結果に何回出たか)
3. 押された回数(そのうち何回、HPを開いてもらえたか)

いちばん役に立つのは1つ目です。今週の1本目で見た「検索窓の続きの言葉」が、実際にお店のHPに届いているかを確かめられます。

まずは「見られる状態か」を聞く

設定は、HPを作った会社がしていることが多いです。自分で一から設定しなくて大丈夫です。

サーチコンソールには、見るだけの権限を渡す仕組みがあります。制作会社には、この一言で通じます。

「HPのサーチコンソールは設定されていますか。設定済みでしたら、私のGoogleアカウントに、見るだけの権限を追加していただけますか。」

なぜ効くのか

HPに書く言葉を、自分の想像ではなく、お客様の実際の言葉で決められるようになるからです。

「パーマ」で探されていると思っていたら、実は「まつげパーマ ◯◯駅」が多かった。そんな発見が、次に何を書くかを決めてくれます。

これはGoogleマップにも通じます

Googleビジネスプロフィールにも、どんな言葉で見つけられたかを確かめる画面があります。HPとマップ、両方の言葉を並べると、お客様の探し方がもっとはっきり見えてきます。

まず自分でできるチェック

今日、制作会社に上の一言を1通だけ送ってみてください。見られるようになったら、「検索された言葉」の上から10個を眺めるだけで大丈夫です。月に1回、5分で足ります。

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