こんにちは。お店のWebサイト診断をしているユータです。
Googleの検索窓にお店の名前を打つと、最後まで打つ前に、下に言葉が並びます。「◯◯ 駐車場」「◯◯ 予約」「◯◯ メニュー」。あれ、ただの便利機能だと思って見過ごしていませんか。
続きの言葉は、お客様からの質問です
あの候補は「予測入力」と言います。多くの人が、その言葉と一緒に検索している言葉が、Googleによって並べられたものです。
つまり「◯◯ 駐車場」と出たら、駐車場を気にしている人がいる、ということ。お客様が声に出さなかった質問が、そこに並んでいます。
3分で、自分のお店の分を見てみる
スマホ1台でできます。やることは3つだけです。
1. 検索窓にお店の名前を打ち、スペースを1つ入れる
2. 下に並んだ言葉を、上から5つメモする
3. 「お店の名前+地域名」でも同じことをする
候補は、場所や過去の検索によって人ごとに少し変わります。家族のスマホでも見てみると、ちがう言葉が出ることがあります。
メモした言葉に、HPで答えられているか
次に、自分のHPを開きます。メモした5つの言葉に、HPの中で答えが見つかるかを1つずつ確かめてください。
「駐車場」と出ているのに、HPには台数も場所も書いていない。それなら、書き足す場所が1つ見つかったことになります。
制作会社に頼むときは、この一言で通じます。
「検索窓に店名を入れると『駐車場』『予約』が候補に出ます。HPのトップかアクセスのページに、駐車場の台数と場所、予約の方法を1行ずつ足していただけますか。」
なぜ効くのか
検索した人は、その答えを探してHPを開きます。答えがすぐ見つかれば、そのまま来店や予約に進みやすくなります。
見つからなければ、電話で聞くか、別のお店を探します。答えを1行置いておくだけで、その分かれ道を減らせます。
これはGoogleマップ・インスタにも通じます
同じ5つの言葉は、Googleビジネスプロフィールの説明文や、インスタのプロフィールにも使えます。よく聞かれることを、聞かれる前に書いておく。場所が変わっても、考え方は同じです。
候補がほとんど出ないこともあります。検索される回数がまだ少ないだけなので、慌てなくて大丈夫です。その場合は、電話でよく聞かれることを3つ書き出すところから始めてください。
まず自分でできるチェック
今日、お店の名前とスペースを1回だけ打ってみてください。出てきた言葉のうち1つでも、HPに答えが無いものがあれば、それが今日の1手です。
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「候補に出る言葉は分かったけれど、どこに書けばいいか迷う」。そんなときは、遠慮なく聞いてください。
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