歌ってみたMIXの依頼で、意外と多いのが“音割れ”です。
特に、
* サビだけ割れている
* 高音だけバリッとしている
* マイクが近すぎる
こういったケースはかなりよくあります。
逆に、スマホ録音でも音質劣化が少ない場合はこのような仕上がりになります。
【録音時に配慮をしたスマホ録音楽曲参考例】
音割れした音源では、
* ジリジリする
* バリバリ聞こえる
* 耳が痛くなる
* 修正に限界がある
といった問題が起きやすくなります。
そして大事なのが、「音割れはMIXで直せるわけではない」ということです。
これは例えるなら、“ピンボケした写真を後から完全に戻せない”のに少し近いです。
なぜかというと、音割れした時点で、
* 元の音情報が壊れている
* 一部の情報が欠けている
* 歪みが音に焼き付いている
という状態になっているからです。
もちろん、多少であれば補修したり、目立たなくできる場合もあります。
ただ、元の録音が綺麗なほど、最終的な完成度も非常に変わります。
録音時には、
* 入力音量を少し下げる
* マイクとの距離を取る
* テスト録音して確認する
* 必ず自分で聴き返す
このあたりを意識するだけでも、かなり改善されます。
最初から完璧な録音をする必要はありません。実際、最初は誰でも失敗します。
でも、少し録音を意識するだけで、MIX後のクオリティはかなり変わります。
「これ割れてるか分からない…」という場合でも、気軽に相談してもらえれば確認できます。
歌ってみたMIXのご相談もお気軽にどうぞ。