【脱・依存スピ活!】「許しなさい」が苦しかったあなたへ──forgivenessを“翻訳し直す”癒しの話

【脱・依存スピ活!】「許しなさい」が苦しかったあなたへ──forgivenessを“翻訳し直す”癒しの話

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コラム
こんにちは、松河沙奈(まつかわ さな)です。ココナラさんで占いや相談のお仕事をしながら、ブログでは「人生をちょっとラクにするヒント」を綴っています。

🌱 言葉の“翻訳ズレ”問題、キタコレ。


たとえば──✨ forgiveness = 「許し」って、本当に合ってる?

日本語の「許す」って、どこか“上から目線”とか、“裁定者っぽいニュアンス”ありませんか?

「あなたを許します」→ 主語が“上”に立ってて、なんかエラそう。

たとえば、

「自分を許しましょう」→ それってつまり“自分の中に裁判官がいる”ってこと?

 forgiveness の本当の意味は?


英語の forgiveness は、実はもっと“手放し”に近いです。

for = ~のために

give = 与える→ forgive = 相手や自分のために、怒りや苦しみを手放して自由になる

つまり、「許す」というより

“自分の内側の苦しみから自由になる”に近い意味。

でも、それを「許す」と訳すと…

⚖ 「許す」は、“ジャッジメント権”の行使になる

「許す」って言葉には、

許可

承認

赦免

みたいなニュアンスが混ざります。

すると、どうなるか?

「許せない私=未熟」「許せたら偉い」

…という、めちゃくちゃしんどい構図ができてしまう。

❌「許しなさい」は、“癒し”じゃなくて“圧”になることも


「手放しなさい」「許しなさい」「怒ってたら苦しむよ」

って言われたとき、
「えっ…わかってるけど、まだ無理なんやけど……」
って思ったこと、ありませんか?

「許せない私って、ダメなのかな?」「これって“成長してない”ってこと?」「手放せないって、執着なのかな?」

でもね、「許せない」も「手放せない」も、“今のあなた”の大切な感情なんです。

 forgiveness の“ほんとうの翻訳”は…


和らげる(soothe)

手放す(release)

切り離す(detach)

スペースを作る(make space)

…そんな言葉のほうが、本質に近いかもしれないと思っています。

「トラウマは解消じゃなくて、昇華するもの」


「許さなければ前に進めない」
「怒ってる自分を否定しないといけない」
「いつか心から笑えないと、癒しじゃない」

そんなふうに、自分の感情に“圧”をかけていませんか?

私はこう思います。

「それがあった上で、私はこう生きる」→ これが許す=“昇華”なんじゃないかと思います。

“ステキな未来”を生きている今の私が、過去の私に「頑張ったね」ってよしよししてあげる。

癒しって、あの時に起きるんじゃなくて、“今の私”が、あの子に届けてあげるもの。

だからこそ、

“許さなきゃ”じゃなくて“そのままでも大丈夫”を、もっと増やしていきたいですね。

💬 まとめ


言葉って、人生の見え方を変える力がある。そして“翻訳ズレ”が、私たちを苦しめることもある。

forgiveness は、「許し」じゃない。“自由になること”なんだと思います。

今日も、あなたがあなたでいられますように。このブログが少しでも、心のスペースになりますように☺
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