ビジネスで大事なことは『SLAMDANK』の海南VS陵南の終盤が教えてくれる

ビジネスで大事なことは『SLAMDANK』の海南VS陵南の終盤が教えてくれる

記事
ビジネス・マーケティング
ビジネスでは、
いろんな問題が引き起ります。

それを解決しながら、進んでいきます。

そんな次々起こる問題の中でも、
とりわけ多いのは、人間関係の問題。

人間関係の問題の解決を教える人も本も多いですが、
そんなカンタンには解決しませんよね。


だからこそ!


理想的な人間関係を知ることは、
あなたや私がこれからビジネスで
人間関係を誰かと創っていく上で、
とても重宝します。

今回は、そんな理想的な人間関係を、
名著『SLUMDANK』から学びます。


引用:『SLUMDANK』新装再編版10巻
出版:集英社さん
著者:井上雄彦先生



その試合は、
優勝候補筆頭の海南大付属高校と、
対抗馬筆頭の陵南の、
インターハイ予選でした。

後半開始までは、
試合を有利に運んでいたのは、挑戦者陵南。

エース仙道がコントロールするゲームで、
得点源として活躍する復帰戦の福田の活躍で、
海南を苦しめます。

そこから、徐々に海南が王者の意地を見せて追いつきます。

追われる陵南はキャプテン魚住がまさかのファールアウト。

勢いに乗る海南、後がない陵南。

そのチームのピンチを救ったのは、
その時、ベンチに下がっていた福田でした。


海南のPG、神奈川ナンバーワンプレーヤーの牧のマークを、
仙道一人ではなく、
越野をダブルチームに行かせようと判断する田岡監督。

その田岡監督に立ちはだかり、考えを変えさせたのが福田です。


田岡監督
「越野をダブルチームにいかせるか」

福田
(首を横に振り、その判断を否定しながら)
「仙道のプライドが傷つく」

(まっすぐな目をして)
「あいつはきっと負けない」


この後、ベンチからコートに戻った福田は、
持ち前の得点力でチームを救い、
試合は延長戦にもつれ込みました。


このワンシーン、理想的な仲間関係だと思いませんか?


相手のエースをプライドのかけて挑む仙道。
その仙道を信じる福田。

そして、
福田の想いを感じて、自分の監督判断を取りやめ、
福田をコートに送った田岡監督の名判断。


「わかったよ、福田。
 お前の言う通りだ。
 オフェンス面の仙道の負担を軽くしてやれ。
 仙道を助けられるのは、お前しかいない」


仕事は、責任や負担を押し付けて、
手柄を横取ることばかりを考える輩がいます。

それが当たり前の職場があります。

そんな人たちは働いていて幸せなのでしょうか?

経営者は、そんな職場を創って、責任を果たしていると
言えるのでしょうか?


一応、お伝えしておきますが、
むやみやたらに信じるのは、
ちょっと違います。

順番としては、
実績と日頃の言動から、
「信頼してもらえる人」
に自分を磨きながら、
誰かを貶める行動を慎む。

これが、信頼関係を作る第一歩です。


ビジネスパーソンとして大事なあり方や、
理想的な職場の人間関係、
そんなビジネスで大事なことはすべて
『SLAM DUNK』の海南VS陵南の終盤での
陵南が示してくれています。

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

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