こんにちは!
今日は嘆きなんだか自慢なんだか
よくわからん内容になりそうですが
フラれた時に共通点があったので
書いてみたいと思います!
実は私
基本的にお付き合いしても
フラれることは少ないタイプだったんです。
それはなぜかというと
傷つくのが怖かったりして
意外と察しが良く
最悪の事態は回避して
生きてきてしまったからなんだと思うんです。
要はフラれる前に
なんとかお別れしてきたということですね。
ただ、たまにビックリする角度で
フラれたりしたことがあって
そういう時の共通点があったので
まとめてみました!
そんな、元気にまとめてる場合じゃないんだけどもね!(笑)
■職場環境や仕事が自分に合っていない
仕事や人生に何らかの悩みや不満があって
それ以外のことでごまかしたいときに
無意識にごまかせるような人と
お付き合いをしてしまっております。
そこまで思い入れもないから
油断しているわけで
その隙をついてフラれているのでございますね(涙)
■自分の気持ちをごまかして生きている
いつの間にか我慢強くなっている自分に気づくと
ビックリする時がありませんか?
イヤな事も楽しいとうそぶいて過ごしているさなか
そんなウソっぽい私と引き合う人が
ウソっぽくないわけがないと今なら思いますが
そんな時に、こっぴどくフラれております(汗)
■もう誰でもいいと投げやりになっているとき
まあ、もうこれは言い訳できませんよね。
どんな時も自分を疎かにしてはいけないと
気づかせてもらえます。
そういう投げやりな状態にマッチする相手は
人を大切にするという意識が薄いでしょうし
そういう人とお付き合いしても楽しいとは思えません。
これは早めにフラれた方がいい案件でしょう!(笑)
一応まとめてみたんですけども
今回私が一番伝えたかったことは
今から書くことです!(前振り長っ!)
フラれた時は『あれがよくなかったのかな』とか
『あの時に気づくべきだったのかな』とか
『そもそも最初から違和感あったよな』とか
あれやこれやグルグルしてしまうんですけども
私の場合は彼らのお陰で
自分のやりたいことや
自分の進みたい道を追求する
いいきっかけになっていた!
という事実があったのですよね!
彼らに出会わなければ
私はあのまま自分をごまかしながら
自分を殺しながら
社会になんとか食らいついていたのかもしれません!
ただ、そういう人生で一生を終えて良かったのか?
失恋を通して
挫折を通して
本当はどう生きたいのか?
どういう風に生きることを望んで生まれてきたのか?
そういう本質的な問いにたどり着き
行動に移せたのは
本当にラッキーとしか言いようがない!
だからいつまでもグルグルと自分を責めたり
反省したりせずに
もちろんそれもあってよいですが
『実はギフトもらってたんだ!』っていう
明るい側面も受け取ってみると
人生が輝くかもよってことを言いたかったんです!
反省も必要ですし
次に活かすのもいいですが
『もっと何か大きなものを受け取っている』って気づけたら
もっと力が湧くし
もっと自分の人生を愛せるようになるのではないかな?
現場からは以上です!(笑)