1歳の息子こたぷん。まだ言葉は話せないものの、保育園から帰宅するや否や、彼の中でスイッチが入る。
カバンを置くなり、何かを一生懸命伝えようとしながら、ずーっと喋っている。いや、正確には「喋ってる風」の音を出している。
「あーうー、ばばば、んー!」
保育園での出来事を報告しているのか、ただおしゃべりを楽しんでいるのかは不明だけど、まぁ楽しそう。
わたしが「どうだった?今日も楽しかった?」と声をかけると、さらにヒートアップ!
玄関で靴を脱ぐのも待てない勢いで、リビングへ突撃。
「これはきっと言いたいことがいっぱいなんだな…」と思いながらも、わたしはそのおしゃべりの大合唱をじっと聞いている。
ニューブロック職人、現る
そして始まるのが、こたぷんの"作品制作タイム"。
お気に入りのニューブロックを取り出し、ひとつ、またひとつと繋げていく。
「おー、こたぷん、すごいじゃん!」と声をかけるたびに、自信満々の顔で「んふっ」と笑うのがまたかわいい。
ブロックが完成した瞬間、彼は決めポーズをする。
人差し指をビシッと突き出して、全力のドヤ顔!
これ、まるでビズリーチのCMみたい。
なぜこんなポーズを覚えたのかは謎だけど、渾身の一撃が見事に決まり、わたしも思わず大爆笑。
こたぷん流、保育園リポート
夕食までの間、ずっと続く「喋ってる風」のおしゃべり。
その中で一体何を伝えようとしているのか、正確に理解するのはまだまだ先の話。
それでも、こんなふうに全力でおしゃべりしたり、ブロックを作ってドヤ顔を見せたりする姿が、なんだか微笑ましい。
保育園での一日を、きっと全力で再現しているんだろうな。
「息子の初めての言葉、なんだろうなぁ」と思いを馳せつつ、今夜も家族みんなで笑顔いっぱいの時間を過ごしましたとさ。