手相を見てて「すごいサッパリした線だな」って時があります。
基本3線だけ出ていて、細かい線がない方です。
こういう方は基本3線も教科書みたいな線の人が多いかも。
分かりやすい太さでバンバンバーン!!って入ってます。
細かいシワが少ない人ほどサッパリしてるし、細かいことは気にしない。
くよくよしないというか、物事の捉え方がシンプルな方が多いです。
快不快のラインもしっかりしている感じがします。
手の存在感というのですか。
わたしはお写真を通して手相を見させてもらっているのですが、圧倒してくる存在感が写真からでもあったりします。大御所感が漂う。
このシンプルな大御所さん達ですが、一見とても良さそうです。
しかし「すごい良さそうですねー」と伝えた際に、相手の反応が2パターン存在しました。
「うれしー、実はそうなんです」という方と、「どこが!」という方です。
この違いはなんなんだろうなと。
シンプルゆえに手相そのものは非常に似ています。
主観が反映されるのが手相なので、余計な線がないということは人柄としてシンプルであるのは間違いなさそうだけれど。
でもキレイに2パターンいるんだな…というのは心に留めておりました。
そして線を読む師匠ができた際、この疑問をぶつけてみた。
あー、なるほど!
写真ファイルから改めて眺め比較しましたが、確かにそうだわ…となりました。
手相の線ってそもそもなんだと思います?
吉凶が分かるおみくじ?
幸運のサインがわかるもの?
そういう側面もありますが、エネルギーの通り方を教えてくれてるものになります。
エネルギーはどこからくるのか?
手首の方から手のひらを通って指先から外に出ていきます。
このエネルギーの通り道を教えてくれるのが手のシワです。
もちろん諸説ありますが、私はこの説を推しています。
手首からエネルギーが上がっていく際に、通り道が狭くなる場合があります。金星丘と月丘と言われる場所が、両方ともふくらみすぎてしまうと、どうしても道幅がせまくなり、エネルギーの渋滞が起こってしまいます。
エネルギーを通す道が動脈硬化みたいな感じ。
きちんと循環できていて、それでもなおシンプルな線の主はハッピーオーラ全開でしたが、ここの道が開いてなくて結果的にシンプルになってしまっている方はバッドバイブスになってしまってるようでした。
じゃあ、後者の場合はどうしていこうか?というところですね。
金星丘と月丘がふくらみすぎていることから、道幅が狭くなっているので、どちらでもいいのでどんどん使っていきましょう!です。
金星丘は体力。
月丘は精神力。
体を動かしまくるでも、クリエイティブな活動や色んな人と会って交流するでもいいです。
使っていくと適度な丘の状態に近づいていきますので、遊んで動いて溜まっているパワーを消費していきましょう。せっかくなら、楽しんでまいりましょう。
気分じゃないし…と思っていても、まずは体をとりあえず動かしてみる!というのも大事です。お散歩でもいいかも。
やってなかったことを日常に取り入れていくのはおすすめです。