ツボ刺激の基本

ツボ刺激の基本

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コラム
【ツボとは?】
「ツボ」とは、気の入り口である「経穴」のことです。
中医学では、気の通り道である「経絡」が全身に張り巡らされていると考えます。
経絡に沿って全身に点在している気の出入り口が、いわゆるツボです。
ツボを刺激することで気の流れがスムーズになると、経絡とつながる内臓が活性化され、不調が整うといわれています。

ツボの刺激には、指圧だけでなく、鍼や灸が使われることもあります。
ツボ刺激を使った治療法も広く知られていて、鍼や灸で刺激する「鍼灸」や、指で刺激する「指圧」などがあります。

現在、361のツボがWHOでも認定されているんですよ。

【こんなときは不調のサイン】
ツボの刺激は、簡単な体調チェックにも役に立ちます。
刺激したときに
「押すと痛い」
「押すとへこむ」
「しこりがある」
の感覚があるときは、不調のあらわれかもしれません。

【ツボの押しかた】
その1 親指で押す
イタ気持ちいくらいがベスト
手足のツボなど、狭い範囲のツボは親指を使って刺激します。
親指の腹をツボに当て、皮膚を動かしながら押しましょう。

その2 指でなでる
3本の指の腹でやさしくなでる
痛みが強いときは強く刺激せず、指でやさしくなでるようにしてください。
ツボをなでるだけでも刺激になり、気の流れが整います。

その3 指でもむ
1か所10秒くらいを目安に
手足の指は、指でつまんでマッサージするのがおすすめ。
2本の指でつまんで押したり、ひねるように動かしたりしましょう。

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