こんにちは。
今回もブログに立ち寄っていただき
ありがとうございます。
最適ライフコーチング☆てんせつです。
今回は
私がいつも拝読しているブログの内容から、
あなたはどのように思われるか?
いろいろな考えを伺いたくて
シェアさせていただきます。
----ここから----
これは以前聞いたお話です。
脳梗塞でしたが、
まだしゃべれたころ、
ある高齢の男性は
「胃ろうは絶対しない」と
言っていました。
ですが、その半年後、
肺炎を繰り返し食べられなくなったところで、
家族の希望があり胃ろうを作ったそうです。
男性はその時に意識がもうろうとして
しゃべれなかったのですが、
すこし元気を取り戻した時に、
医師に筆談で伝えたそうです。
「ひとごと」
その1週間後に
男性は亡くなりました。
「自分の意志を無下にされた。
自分事ではなく、他人事とおもっているから、
あんなに嫌がっていた胃ろうを勝手に作られた!」と
思っていたのかもしれませんね。
やるせない気持ちを
「ひとごと」という言葉に込めたと思うと、
胸が締め付けられます。
肺炎になるから、
のどにつっかえたらこまるから、
食べちゃだめと食べることを禁止され、
点滴で延命治療をされていた患者さんは、
「どうして世の中はこんなに豊かになったのに、
戦争の時のようなひもじい思いを
またしなければならないんだ・・・・・」と
言っていました。
点滴では空腹を満たせません。
予防につとめるとともに、
もし肺炎を起こしたとしても
それも天命と思えれば、
苦痛な時間より幸せな時間が
増えるのではないかとも思います。
逆もしかりで、
食べたくないのに
食べさせられるのもまた苦痛です。
あくまで本人の身体の声を
聴いてほしいと思っています。
500人(当時)以上の延命治療をしている方の看護をしてきて、
みなさんには事前に最期をどう過ごしたいかを
家族に伝えておくことを強くおすすめします。
世間が思っているよりも、
過度な延命治療は本人も家族もツラいものです。
おそらく、
最期はわずかばかりの延命をするよりは、
痛みだけを取りながら自然に亡くなっていくほうが、
実際幸せだった家族を何例も見てきました。
本人は物理的に苦しむが、
家族はたとえ家族であっても
自分以外の人の人生を決断することに
大きく精神的に苦しみます。
後悔しない、家族に後悔させないためにも、
自分の人生の最期を話し合っておいてほしい、
家族には本人の想いをくみ取ってほしいと思っています。
もちろん、
胃ろうなどで体力が回復し、
その後社会復帰する人もいますから、
一概にすべての治療を放棄せよと
言っているのではなく、
あくまで本人が望まない
過度な延命治療をすることは、
好ましくないのではないかということです。
「たべられなくなったらどうしますか?」
「最後までどう生きたい?」
意見は変わることもあると思いますが、
事前に話し合っておけば、
のちにしゃべれなくなったときに大きなヒントになります。
----ここまで----
このブログは
『看取り看護師めぐさん』のブログ記事です。
毎回毎回、現場で死について向き合っています。
今回の投稿を拝見して、
延命処置というものについて、
改めて考えました。
延命をしている命は誰の命なのか?
それは、
もちろん、その人の命です。
ですから、
その人の意志を尊重するのが自然であり、
当然のように思いますが、
この記事にあるように、
本人の意志を無視して、
家族の都合で延命をすることが果たして幸せなのか・・?
死はいつ訪れるかは誰にもわかりません。
ですから、
予め家族でこうした事に対する話もしておくことは
とても大切だと思うんです。
その方の思いを遂げることが
その人にとって幸せなのではないでしょうか・・?
あなたは、どのように思いますか・・?
今回のめぐさんの投稿のように、
このような場面に実際に遭遇された看護師さんも
いらっしゃるのではないでしょうか?
その時に感じた矛盾ややりきれなかった事など
気にされていませんか?
本当はどうしたかったのか?
もし、そんな気持ちがあるのに吐き出せてないなら、
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