寒さと暑さと生きると死ぬ事

寒さと暑さと生きると死ぬ事

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コラム
寒くて動きたくなくなって、布団のなかで眠るのが最高で、
朝起きるのがもう地獄。

カイロをペタペタ貼ったり、ぽかぽか肌着を着込んでみたり。
一応いろいろ対策はするんだけど、なんだか頭の片隅から、
すーっと冷たい冷気が入り込んでくる感じがして、
心も体も動きが鈍ってしまう。

暑い季節はまだ「よっしゃ、動くか」って
思える気がするのに、急にやってくるこの寒さ、
どうにかなんないのかなって思う。

この幸せな眠りから目覚めなければ、
色々とややこしいことから解放されるのに。
とりあえず明日の朝、寒い中起きなくてもいいし。
頭の中のごちゃごちゃ、全部無しだ。
なんて思ってしまう。

ほんと動物みたいに冬眠できたらいいのにね。
でもそう思っちゃう位、心と体がちょっと疲れてて
「まみ、休んでくれよ~」って
ブレーキかかっているんだろうな。

心や体に何かしらの問題を抱えている人は、
きっとこの季節、余計にそう感じやすいんじゃないかな。
だから自分のことだけじゃなくて、
なんだかみんなのことが心配になる。

名前も、どこに住んでいるのかも。
お互いなんとなく聞かないまま話す
私とお電話の相手。

もうしばらく話をしていないあの人も。
一度きりのご縁になってしまったあの人も。
すっかり友達になって話せるようになったあの人も。

この厳しい寒さの中で
なんだかぎゅっと身を寄せて、
がしっと、つながりたくなるような。
そんな寒さなんだよ。

みなさん、お元気ですか?

寒さのせいで、つい眉間にシワが寄っちゃうけれど。
「今は冬眠中のくまみたいに、のんびりモードでいっか」
って自分をゆるめてあげようね。

肩の力をぬいて、えいやって乗り越えていこう。

あぁさむーい


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