9月めっきりやる気が出ない日に私が自分に許している事

9月めっきりやる気が出ない日に私が自分に許している事

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コラム
ここ最近、夏休みで生活リズムが狂って怠けていたせいか、
めっきり「やらなきゃいけないこと」へのやる気が出ない。

受験生なら確固たる目標とテスト日がある。
しかし大人になると、そういった明確な期限はない。
「より人間として成長したい」「充実感のある豊かな生活がしたい」
と、目標の抽象度が高くなりがちだ。

すると怠惰な自分は、「まあいっか、今のままでも死ぬわけじゃないし」
と、ぬるま湯から抜け出さないための言い訳を始める。

こういう時に私がしているのは、自分を責めないこと。
そして、抽象度の高い目標はいったん脇に置き、
(もちろん、明確な目標がある場合だって同じだ)
ひたすら「今この瞬間」だけを見ることだ。

ダラダラとスマホを眺める時間に罪悪感を覚えたなら、
スマホを閉じる。そして「閉じられた自分」を褒める。
もし閉じられなくて「でも辞められない」と感じているなら、
「今、楽しいな。自分が喜んでいるな」と存分に味わいながら見ればいい。

スマホを閉じたら「次は何をする? 〇〇はまだやらないの? 
そっか、だって今はしたくないもんね。
……で、したくないと思いながらしぶしぶやる? それともやらない?」
と、逐一自分の気持ちに寄り添ってから行動してみるのだ。

そうこうしているうちに、無理して気合を入れなくても、
自然と動けている自分に出会えるはずだ。

いつだってやる気に満ち溢れていたいけれど、
そうはいかないのが人間というもの。

じたばたしてもいいし、しなくてもいい。
とにかく自分に優しくしてあげること。
それこそが、結果として次の行動につながる一歩になるのだから。

9月の始まり。ゆっくりゆっくりスタートしよう。
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