変化と安定と

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コラム
私は変化が苦手だ。

なるべくルーティーンの日常を、なるべくルーティーンの仕事を、
なるべくルーティーンの人間関係で、生きていきたいと思っている。

会社の歯車になって仕事をする。それで結構。
私には舵なんて握れないし、握りたくもない。
面倒くさいことが大嫌いだし、小難しいことで悩みたくないし、責任だって取りたくない。
それでいい、って思っている。

なのに。
なのに。

4月に入ってから、変わってしまうことが2件あった。
2件とも、人間関係だ。

この先ずっと続いていくだろうと思っていた2人が、私の日常から消えてしまう。
そこまで深い付き合いではなかったはずなのに、驚くほど寂しい。
思ったより、私は依存していたんだなと思う。

そして、その二人と交替して関わるであろう「新しい人間関係の構築」を、
先取りして不安になって、めんどくさく感じている。

私は思う。
変わりたくなんてないのに、変わらないものなんてない。
諸行無常って、よく言ったものだなと。

いや、私だって変わりたいのかもしれない。
もっともっとアクティブに。
もっともっとポジティブに。

なんて思ってみたものの。

「あぁ、めんどくさ……」

またそう呟いて、ため息をつきながらこれを書く。
神様、私は疲れたみたいです。

すると、神様が答えてくれた。

「諸行無常の波に、無理に立ち向かわなくていい。
今はただ、砂浜に座り込んで、波が引くのをじっと待ちなさい」

「あぁ、嫌になっちゃうな」
そう呟きながら、重い腰を上げて、とりあえず今日の一日を終える。
そんな時期もあるんだと。

今日もなんとか、今日を終えられたらそれでいい。とね。


今日もみんなみんなお疲れ様。
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