型を使うだけでめちゃ楽しいパステル画を紹介!

型を使うだけでめちゃ楽しいパステル画を紹介!

記事
コラム
こんにちは!! ブログへの訪問ありがとうございます!!
最近では、ほのぼのした感じや、可愛い雰囲気のパステル画を描いているKeigoです。

blog-body_04b39b48-81ab-47b9-8c6c-75894a1b5fea_プロフィール写真 (1).jpg
40代半ばにきてしまいました。ありがとうございます。

このブログ記事では型を使うことでモチーフを表現していく【パステルアート】についてお話ししていこうと思います。


まずは私のパステルアート作品をちょいと載せておきます。


blog-body_5b25301f-0ff5-4cde-8c98-45c647ef7a70_kingyo2-scaled-e1691576256260.jpg


この金魚の絵も型をふんだんに使って描いた作品ですね。お気に入り作品の1つです。

blog-body_475fb7c9-7af1-4f0e-994f-b22503d4e676_F3z-ATFa8AA3QAe.jpg


このバラと蝶々の作品も、無造作に切り出した型を利用してバラの花びらを表現した作品です。



この型を使う一番の狙いは「輪郭線がきれいになるから」ということですね。
パステルはぼそぼそっとすぐ粉になる画材なので、普通に描くと輪郭線がぼわっと広がってしまうんですよね。



なので可愛い系やほのぼの系のパステルアートには切り抜かれた「型紙」が必要不可欠になりますね。


ちなみに・・現代の日本においては型を使って描くパステル画のことを「パステルアート」と呼ぶ風潮がありますね。


「江村信一」さんという画家さんがパステルアートの第一人者と言われています。パステルアートは癒しの分野なんかでも取り入れられていますよね。


パステルアートに対して、


普通に手で持って描くパステル画のことをそのまま「パステル画」と呼び、
「黒板アート」と呼ばれる学校の黒板や店先のウェルカムボードに描かれた作品のことを「チョークアート」と呼びます。


まあ余談ではありましたが、一般的にそんな感じの区分がされていますね。


それでは「型紙」について詳しくお話していきますが、型紙を作る際に必要不可欠な道具「アートナイフ」についてもお話していきますので、是非最後までお付き合い頂ければと思います!!








型1「普通のコピー用紙」

blog-body_57d4a797-b803-4f2e-b72b-0dffe0e34acf_ステップ3-1-1024x573.jpg



まず1つ目が型紙として一番ポピュラーで入りやすいのがコピー用紙ですね。


具体的な使い方としてはいらないコピー用紙の裏にでも型にしたいモチーフの輪郭線を描いて、それをカットしていけばすぐに理想の型紙が出来上がります。


コピー用紙のメリットは、



◆一枚の価格が安い
◆適度な厚みがあるのでカットしやすい
◆印刷したものをそのまま使える




デメリットは、

◆透けてくれない
◆耐久性が低い


といった感じになります。


ある程度の厚みがないとナイフでカットができないのでその点、コピー用紙の厚みはベストになりますね。



blog-body_2f2d89ab-c3fb-4265-bd08-71cf6147fbf0__型切り抜き資料-scaled-e1694843386569.jpg

さらに「適度な厚み」がないとパステルの粉を上手く刷り込めないので、その辺りも型紙として重宝する点の1つです。


また上の画像のように印刷したものをそのまま型として使うこともできるのでその点も非常に便利ですね。


デメリットとしては、耐久性が低いので1度使ったら傷んでしまうという点です。あと透けてくれないので、ドンピシャここに配置したいって時にはちょっと使いづらい時もありますが。



ただ型紙の候補としては外せない候補の1つです。




型2「トレーシングペーパー」


blog-body_b81b2ced-c99e-40bb-8fd0-d5a768a42b8b_IMG_8521-scaled-e1694844990345.jpg



次に紹介するのがトレーシングペーパーです。これはなんと言っても「透けてくれる」というのが最大の強みです。



透けてくれればベストな位置にモチーフを配置することができます。




トレーシングペーパーのメリットは、


◆透けてくれる
◆特定のものを選べば厚みがありカットもしやすく、扱いやすい
◆耐久性がある



デメリットは、


◆コピー用紙のデメリット
◆コピー用紙に比べれば1枚の価格が高い


といった感じです。



先程も言いましたがトレーシングペーパーは「透けてくれる」のが一番の強みです。



blog-body_ae6d8c5b-654d-4483-afb6-f6d8856129b8_特典1-768x430.jpg


特に花なんかを描く場合には花びら1枚1枚をベストな位置に配置したいので、トレーシングペーパーが必須アイテムとなります。


blog-body_b81b2ced-c99e-40bb-8fd0-d5a768a42b8b_IMG_8521-scaled-e1694844990345.jpg



トレーシングペーパーでおすすめのものが「コクヨ トレーシングペーパー 75g」ですね。


この商品は多くのパステル作家さんも使用していて、質は確かなものです。
75g以下だと薄すぎて上手くカットできなかったりするので気を付けて下さい。


おそらくですが・・楽天さんが最安で1300円ぐらいですね。ご参考までに。



型3「ステンシルシート」


blog-body_e135c3b0-80fd-498b-aff6-1ea4db6a843a_IMG_8525-scaled-e1694846488533.jpg


3つ目がステンシルシートですね。まあ要はもともと型がくりぬかれたものということですね。


このステンシルシートの強みはカットの手間がなくキレイな模様が手早く描けることですね。



ステンシルシートのメリットは、


◆カットの手間を省いてキレイな模様が描ける
◆耐久性が抜群にある



デメリットは、


◆パッと見てステンシルだと見抜かれがち(多用しづらい)
◆やや価格が張る(1枚200~500円)


といった感じですね。



blog-body_a3dfc9ff-e591-436e-a6dc-8875cbb8ec98_IMG_8526-scaled-e1694845900274.jpg


カットの手間を省いてキレイな模様が描けるのは、制作時間の短縮にもつながるので作家としてはありがたいですね。


blog-body_75df701a-4ccf-48b3-91bb-f4cdd1b3c96d_IMG_8494-scaled-e1694847814229.jpg


ただ1作品の中で使いすぎるとわざとらしさが出てしまったりするので注意が必要です。


blog-body_9613224e-3c5e-442a-810d-de554c63631b_グラデーションの空.jpg
ちなみにこの絵の虹はステンシルを使って描きました。上手く活用すれば自然なアクセントにもなってくれますので、練習すれば色々な模様を描けますね。
よしまた新作を描こう。



番外編


blog-body_723f7d6b-b766-4d55-a4d3-6716f56e96ea_IMG_8528-scaled-e1694846925461.jpg


ちょい番外編ですが、ダイソーで売っている「クラフトパンチ」もおすすめのステンシルとして紹介しておきます。100円ぐらいで買えますね。


blog-body_159419bf-b2b4-4dd6-b1fb-32ffbd5a0029_IMG_8530-scaled-e1694846897304.jpg


確かにこのアイテムは「明らかに既製品の型を使っているな」とバレバレではありますが、あえてそれを見越して可愛い星空なんかを描きたい時にアクセントとして、3つ4つ散りばめて作品のインパクトを狙ってみるのも面白いかなと思います。


星型以外にもいくつも型がありますので、気になった方は購入してみて下さい。



最後まで読んで頂いた方、涙でるほど嬉しいです!!



今回紹介したようなパステル画の面白い描き方を、


89動画にてまとめたオンライン「リアルパステル画教室」を開講しております!!

忙しいママさん、初級者さんでも挫折せず進められる絵画教室になっておりますので、是非1度のぞいてみて下さい!!



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す