オフィスの共有スペースは、会社の「らしさ」が最もにじみ出る場所です。
社員の息抜きや打ち合わせ、面接の場としても機能すると同時に、来訪者にとっては「企業の顔」ともなります。
今回ご紹介するのは、オフィス共有スペースのインテリアリフォームと、あわせて行った企業理念ポスターの作成事例です。
どこかぱっとしない印象だった空間を、床材のセレクト・アクセントクロス・家具のトータルコーディネートで刷新。さらにグラフィック(ポスター)の力で、企業らしさをより明確に整えました。
空間デザインからグラフィックまで、トータルで世界観を整える強み
「何を変えれば印象が変わるのか」――そこから一緒に整理し、コンセプト設計からインテリア提案、グラフィックデザインまでトータルで対応できるのが、我々の強みです。
空間とビジュアル(グラフィック)のトーンをセットでご提案できるため、別々に発注する手間がなく、細部まで統一感のある「企業らしさ」を表現できます。
【プロジェクト概要】共有スペースリフォームの課題と提案
今回のプランは、幅広いシーンで使われるエントランス横の共有スペースです。
現状の課題:フェイクグリーンはあるものの、全体的に薄暗く無機質な印象
ご要望:企業理念を空間に馴染む形で掲示したい、会社らしいトーンにしたい
オンライン面談でじっくり打ち合わせを重ね、以下の4つのアプローチで空間を整えました。
印象をガラリと変えた4つのデザインポイント
① 床材で「ベースの明るさ」を整える
床は空間の面積を大きく占める重要要素です。薄暗かった床材を爽やかで清潔感のあるトーンへ見直し、空間全体のベースを明るく整えました。家具や壁紙がより映える土台が完成です。
② 目線を引き付ける「アクセントクロス」
通路沿いの大きな壁面に、企業のトーンである「自然」を意識した、グリーン基調のシンプルな幾何学模様のアクセントクロスを導入。
主張しすぎず、写真映えもする空間の「見せ場」を作りました。
③ 動線と余白を意識した「家具コーディネート」
多用途な空間だからこそ、人がすれ違いやすいスムーズな動線と、床・壁に調和する家具を選定。
さらに、企業カタログやアートを飾れる「見せる余白(オープン棚)」もあわせて計画しました。
ソファ:桜屋工業株式会社(RESTAREA)
チェスト:桜屋工業株式会社(HOMEDAY)
④ “引き算”で魅力を際立たせるスタイリング
照明を覆っていたフェイクグリーンをあえて外し、ペンダントライト本来のデザインを見せる形に調整。
天井へ視線が抜けるようになり、オフィスらしいすっきりとした清潔感が生まれました。
空間に溶け込み、ビジョンを伝える「企業理念ポスター」
空間のトーンに合わせ、主張しすぎないのに存在感がある企業理念ポスターをグラフィックデザインしました。
額装して壁面に設置するだけでなく、壁クロスへの印刷提案なども可能です。
iicon designでは、インテリアとグラフィックをワンストップで制作できるため、オフィスの世界観がぐっと深まります。
まとめ:オフィスのリフォーム・デザインのご相談はお気軽に!
共有スペースの改装は、一気にすべてを変えなくても大丈夫です。
予算やご希望に合わせて段階的に進めることも可能です。
〇オンラインでの課題整理・ヒアリング
〇コンセプト設計・空間デザイン提案
〇家具のコーディネート・小物のスタイリング提案
〇ポスター等のグラフィックデザイン作成
「どこから手をつければいいか分からない」という段階でも、ぜひお気軽にご相談ください♪