はじめまして。退職コンサルタントのルーシーです。
このブログを読んでいただいているということは、何かしら退職をすることが頭に浮かんでいる人だと思います。
なんとなく退職しようかなと思っている人、もう今すぐにでも退職したい人、ボーナスもらってから退職しようという人などなど。
転職することが普通になっていた現在においても、退職する際にはやはり精神的に大きなエネルギーを消費することになります。
退職した後の生活をどうしようかという金銭面の不安がある人、人手不足で会社を辞めさせてもらえず、辞めたら他の人に迷惑がかかってしまうとなかなか決断ができずモヤモヤしている人、メンタル不調になってこのままでは退職しても転職活動ができないので退職を思いとどまっている人。
みなさんは、今の会社に入社するために情報収集し、履歴書や職務経歴書を作成し、場合によっては転職エージェントと打ち合わせをしながら何社も応募したと思います。何社も書類選考で落とされながらもごくわずかに通過した筆記試験や面接試験を経て入社を勝ち取った、そんな苦労をしてきたと思います。
しかし、退職するにはそれ以上にしんどい思いをする人がほとんどです。
なぜなら、入社するまでにはなかった人間関係や、現在支給されている給与がなくなってしまうという喪失感、働くことによって身につけられたスキルがこの先使えなくなるかもしれないことによる不安感というものが襲ってくるからです。
今あるものが失われるかもしれないというのは、かなりの不安とストレスを感じることになります。
例えば、あなたの給料が仮に月25万円だとします。
退職することによって新しい転職先が見つかり月50万円になるかもしれません。逆に退職しても転職先が見つからず0円になるかもしれません。
退職せずに現在の会社でいやいやながらも働いていれば月25万円もらえます。
そう考えると多くの人は退職をしないという選択をすることになります。
(もちろん、リスクを減らすために働きながら転職活動をする人は多いですが、就業後に転職活動をすることや、現在の会社に見つからないように秘密裏に行う点で肉体的精神的に大変です。)
極端な例を挙げましたが、現実的には月給50万円の転職先を見つけることと、仕事が見つからない確率は同じではなく、その他にも月給30万円の転職先をがしたり、アルバイトをしながら転職活動をするなど人それぞれです。
以上とりとめもなく書いてきましたが、何が言いたいかというと、人間は何かを失うかもしれないという場面に直面すると、それを回避するという心理が通常働くので、それに抗って退職という選択をするのは並大抵のことではないということです。
そのサポートをするというのが私のサービスになります。
偉そうにこのブログを書いている私も、社会保険労務士という国家資格を取得して独立するまでは企業に勤めていて退職する際に非常に悩んだ一人です。
二社にサラリーマンとして勤務していましたが、一社は、激務で過重労働のため死ぬ一歩手前でした(お医者さまから言われました)。もう一社は上司とのコミュニケーションがうまくいかず円形脱毛症を発症しました。
そのような苦労した経験から、同じような思いをする人を一人でも減らしたい!そんな思いでアドバイスさせていただいています。
信じられないかもしれませんが、当時の上司や同僚と良好な関係を築いていて、現在の仕事でもお付き合いが続いています。そのノウハウなどもお伝えできればと思います。
みなさんの不安を少しでも取り除き、将来望むキャリアを歩んでいただくためのヒントになればと思います。