「プラグインの入れすぎはダメだ」という意見の半分は間違っていて、半分は正しいです。WordPressの魅力はそのカスタマイズ性の高さにあるので、プラグインを一切入れずに運用しようとするのは根本的に間違っており、ズレています。そういう人はWordPressではなく、他のCMSをお使いください。
WordPressに入れておいてもさほど問題ないプラグインの数は7個から13個程度です。通常プラグインを入れたから表示速度が遅くなるということはありません。サーバーのプランがケチすぎるか、SNSへの自動投稿を行うプラグイン、サーバーに大きな負荷をかけるプラグインを入れていることが原因です。また、一部の重たいテーマが原因で表示速度が遅くなる事が多いため、表示速度を真剣に考えるならば、プラグインよりもテーマ選定にエネルギーを割いてください。
入れておくと良いWordPressプラグインは
・編集支援系(VK BlocksやTinyMCE系)
・セキュリティ(WP CerberやWordfence)
・画像変換(EWWWやWebP変換系)
・キャッシュ系(AutoptimizeやWP-Optimize)
・日本語対応や表示支援(Translate系やPV Counter、Popular post)
などで、これらのプラグインが入っているくらいでは何も問題はありません。
NGなのは、キャッシュ系のプラグインとして同じ機能を有するものを4つも5つも入れておく等で、同じ機能があるWP Cerber、Wordfence、Siteguard、iTheme Securityを入れていてもセキュリティレベルは上がりませんのでムダなだけです。
人気の投稿をページに表示するPopular Post系のプラグインは表示速度を大幅に遅くし、サーバーにも負荷をかけることでマイナスの意味で有名ですが、適切なテーマを選べば(無料でも有料でも)代用できます。
プラグインの自動更新がWordPressのホワイトアウトをするというケースは最近ほとんど聞きませんが、自身でどんなバックグラウンドで動いていて、PHPバージョンへの対応がどの程度で、競合するかどうか、WordPress本体バージョンにあっているか把握できていれば問題が起きることはほぼ無いです。
プラグイン構成やWordPressサイトの設定などに不安がある方や調整を行いたい方はお気軽にご相談ください。