結婚式のBGMは、会場の雰囲気を作るだけでなく、新郎新婦やゲストの感情を大きく動かす重要な要素です。
しかし、「どの曲を選べばいいのかわからない」「好きな曲があるけど、式に合うのかな?」と悩む方も多いのではないでしょうか?
この記事では、結婚式BGMを選ぶ際のポイントをシーンごとに解説し、後悔しない選び方をご紹介します!
BGMが結婚式にもたらす効果とは?
結婚式におけるBGMの役割を理解することで、より適切な選曲ができるようになります。
①雰囲気を演出する
BGMによって感動的な雰囲気や楽しい雰囲気を自由に演出できます。
例えば、同じ入場シーンでもクラシックを選べば厳かに、ポップな曲を選べば明るく演出できますね。
②感情を盛り上げる
音楽は人の感情を刺激し、思い出をより印象深いものにしてくれます。
例えば、新婦の手紙朗読時にしっとりとした曲を流すと、感動をより深めることができると思いませんか?
③ゲストの記憶に残る結婚式にする
ゲストが馴染みのある曲や、おふたりのエピソードに関連した曲を使うことで、結婚式の印象を強く残すことができます!
シーン別のBGM選びのポイント
結婚式にはさまざまなシーンがあり、それぞれに適したBGMを選ぶことで、より素敵な演出が実現できます♪
まずはどんなシーンがあるのか、オーソドックスなシーンを簡単にご紹介します!
(1)ご列席ゲスト入場
(2)新郎新婦入場
(3)乾杯
(4)ケーキ入刀
(5)中座
(6)お色直し入場
(7)余興
(8)新婦手紙・花束贈呈
(9)退場
(10)ご列席ゲスト退場
決め手となるシーンを出してみました。
早速、それぞれのポイントを解説していきます!
(1)ご列席ゲスト入場
ゲストが披露宴で1番最初に聴くBGM。ゲストが自然に会場に馴染める曲を選ぶのが良いです。
また、意外と長めに流れるため、リピートしても違和感のない曲だとなお自然な印象に。
会話を妨げないようなインストゥルメンタル(歌詞無し)の曲がおすすめ。ピアノやジャズだと会場の雰囲気に合うところも多いのではないでしょうか?
(2)新郎新婦入場
華やかな登場にしたいなら、アップテンポな曲、
厳かで格式のある雰囲気ならクラシックやオーケストラ、
おしゃれで大人っぽくしたいなら洋楽やジャズがおすすめです。
披露宴の中で1番といっても過言ではないほど目立つシーンなので、おふたりの個性を反映させた楽曲もおすすめです!
洋楽を使用する場合は、歌詞の意味も確認しておくと良いですね。
(3)乾杯
一気に盛り上がるアップテンポな曲が◎。
「乾杯!」の発声の直後に流れることが多いです。
わぁっと盛り上がるシーンなので、BGMも同じくらいのテンションに合わせましょう。
おふたりの好きな曲や、洋楽ポップスも人気です。
(4)ケーキ入刀・ファーストバイト
こちらのシーンは撮影をしてくださるゲストも多いはず。
写真や動画に映えるようなアップテンポな曲がおすすめです。
明るく楽しい雰囲気を作る曲や、人気の曲で、会場のテンションを上げちゃいましょう!
(5)中座
感動的な雰囲気にするならスローバラード、
明るく退場したいなら警戒なポップスが良いですね。
誰がエスコートするのか(親御様、兄弟姉妹、友人など)によって曲の雰囲気を変えると、より一体感が出ます。
(6)お色直し入場
再登場を印象的にするアップテンポな曲がおすすめ。
ロマンチックな演出ならスローバラードも良いですね。
照明演出とBGMを連動させると、よりドラマチックな雰囲気になります。
キャンドルサービスや写真撮影を行うと、卓数によっては10分近くかかるので、3~4曲選んでおくと安心ですよ。
(7)余興
こちらは言うまでもなく、余興に合わせた選曲が重要です。
ダンスやムービーならリズムが良い曲、サプライズ余興やダズンローズなど感動的な演出なら、洋楽スローバラードがおすすめです。
ユーモアを出したい場合は、あえて懐かしい曲を選ぶのもアリ。
(8)新婦手紙・花束贈呈
感動的な雰囲気を作るスローバラードやピアノ曲がおすすめ。
歌詞がある曲を使用する場合は、歌詞の意味をしっかり確認し、メッセージ性のある曲だとなお良いですね。
「さよなら」などの別れを連想させる曲は避けましょう。
(9)退場
余韻を残すなら感動系、明るく締めくくるならアップテンポな曲で。
ゲストが口ずさめるような親しみのある曲も人気です。
披露宴の結びになるので、あまり重すぎる曲は避けたほうが良いでしょう。
(10)ご列席ゲスト退場
感謝の気持ちを伝えられる温かい雰囲気の曲がおすすめ。
長時間流れても良いように、ループしやすい楽曲が良いです。
2~3曲くらい選んでおきましょう。
BGM選びで気をつけること
①著作権と使用ルールを確認
式場によって使用ルールが異なるため、事前に確認しましょう。
特に、映像(プロフィールムービーなど)に使用する曲は著作権管理がかなり重要になるので、要注意です。
②歌詞の内容に注意する
結婚式に適さない歌詞が含まれていないか事前にチェックしておきましょう。
③ゲストの年齢層や好みを考慮する
あまり自分たちの好みだけで構成していても、ゲストが盛り上がりきれないかもしれません。
誰もが知っている有名な曲や、年配の方にも馴染みやすい曲を取り入れると、一体感のある披露宴になること間違いなしです!
まとめ
いかがでしたでしょうか?こちらの記事では、結婚式BGMを選ぶ際のポイントや選び方をご紹介しました!
最後にポイントをまとめます。
・どんな雰囲気の披露宴にしたいかを明確にする
・シーンごとに適した曲のジャンルやテンポを考える
・歌詞の意味や著作権のルールを確認する
・ゲストも楽しめる選曲を意識する
上記の項目を意識しながら、事前にしっかり準備し、自分たちらしいBGMを選んで、思い出に残る素敵な一日を演出しましょう!