学習塾のホームページ、生徒が増えない本当の理由

記事
ビジネス・マーケティング

「HPは作ったのに、問い合わせが来たことが一度もない」


こういう相談を塾オーナーさんからよく受けます。お金をかけてHPを作ったのに、なぜ機能しないのか。その理由は、ほとんどの場合「作り方」ではなく「設計」の問題です。

この記事では、学習塾のHPで集客できない本当の原因と、申込が増えるための考え方をお伝えします。

保護者がHPを見る時間は30秒以内

まず前提として、保護者がスマホで塾のHPを開いてから「ここに申し込もう」と判断するまでの時間は、平均30秒以内と言われています。

30秒で「何の塾か」「うちの子に合うか」「信頼できそうか」を判断して、申込ボタンを押すかどうかを決める。

この30秒で離脱されてしまうと、どんなにきれいなHPでも意味がありません。

生徒が増えないHPに共通する3つの問題

① ファーストビューで「何の塾か」が伝わらない
ページを開いた瞬間に「個別指導なのか集団指導なのか」「対象学年はどこか」「地域はどこか」が分からないHPは、それだけで離脱されます。

おしゃれな写真や雰囲気重視のデザインが悪いわけではありませんが、まず一瞬で「自分に関係ある塾だ」と分かることが最優先です。

② 料金が書いていない、または分かりにくい
保護者が塾選びで最も気にする情報のひとつが料金です。「詳細はお問い合わせください」だけでは、そのページで離脱されます。

目安の金額でも載せるだけで、問い合わせ率が上がります。

③ 申込ボタンが1箇所しかない
「お問い合わせはこちら」のボタンがページの一番下にしかないHPは機会損失が大きいです。

スクロールの途中で「申し込みたい」と思った保護者が、ボタンを探してあきらめてしまうケースは珍しくありません。ページの上・中・下に複数設置するのが基本です。

「きれいなHP」より「申込が増えるLP」

HPとLPは目的が違います。

HPは会社の顔として総合的な情報を伝えるもの。LPは「体験申込をしてもらう」という1つの目的に特化したページです。

申込を増やしたいなら、LPの設計が必要です。見た目のきれいさより、保護者が30秒で申込ボタンに辿り着ける導線が大事になります。

まとめ

- 保護者の判断時間は30秒以内
- ファーストビューで塾の情報を即伝える
- 料金は目安でも載せる
- 申込ボタンは複数設置する
- HPではなくLPの設計が集客には効く

学習塾・進学塾専門のLP制作をしています。体験申込が増える構成で作ることにこだわっています。気になる方はプロフィールのサービスページをご覧ください。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら